全日本実業団ロードチャンピオンシップ ガロッファロ選手が優勝!

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TEAM MATRIX POWERTAG  ツール・ド・北海道 レポート

いつも大変お世話になっております。
9月25日(日)に開催された全日本実業団ロードチャンピオンシップにおいて、序盤から逃げ続けたV・ガロッファロ選手が優勝、また経済産業大臣旗をかけた団体総合でも優勝しました!

この全日本実業団ロードチャンピオンシップは、Jproツアーシリーズ唯一のAAAクラスタの格付けをもち、団体総合優勝チームには輪翔旗と呼ばれる経済産業大臣旗を一年間保有できます。

安原監督は現役時代スギノチームの一員として優勝に貢献、この輪翔旗を手にしました。

そしてチーム創立後、6年目にして監督としてこの輪翔旗を再び手にすることが出来ました。

マトリックスは前週に行なわれたツール・ド・北海道で好成績を出し、その勢いでこの1週間を精力的にトレーニングしました。

そして北海道メンバー5名とサバイバルレースに強い永良選手6名で参戦、個人での優勝と、団体総合での優勝、二つを狙いました。

マトリックスは序盤より山下選手が先頭集団に入り、その後追撃でガロッファロ選手が乗って合流、10名程度の先頭集団に2名入る理想的な展開になります。
その後、先頭集団とメイン集団という構図がレース中盤まで続きます。
そして終盤に向けて動き出したガロッファロ選手が鈴木譲選手(シマノ)と先頭集団から抜け出しました。

マリウス選手らも合流した第2集団は山下選手らが次の展開に備えます。
ラスト1周回、ガロッファロ選手とのスプリントを避けた鈴木譲選手がアタック!ガロッファロ選手は10秒ほど遅れてしまいます。
また第2集団から猛烈な勢いで追い上げた増田選手にラスト2kmで追いつかれ2名で鈴木譲選手を追走します。
しかしここでガロッファロ選手が冷静に距離を測り、ラスト1kmで5秒差となったところで増田選手を置き去りに、ラスト200mで鈴木譲選手を交わして、劇的な優勝を飾りました。
ガロッファロ選手は今季初勝利、またチームとしてもロードチャンピオンシップは初制覇となります。
また第2集団でのスプリントにより山下選手が5位、マリウス選手が7位に入り団体総合でもシマノレーシングを交わして優勝、念願の輪翔旗を手にしました!

ツールド北海道での好調さをそのままにこの大会に臨めたのが、勝利の一因ではあると思いますが、それもこれまで関係者の皆様やチームに関わってきたOBなどすべての方々のおかげによってこの最高の結果が得られたと思っております。

本当にありがとうございました。

引き続き今シーズンの残りレースに向けてしっかりと体調を整えてさらなる勝利を目指して頑張ります!

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なお今後のチームの予定ですが、
10月
5-9日 国民体育大会(山口県)
14-16日 全日本選手権トラックレース(予定 静岡県日本CSC250mベロドローム)
16日 実業団Jproツアーシリーズ 輪島ロード(石川県)
22-23日 ジャパンカップ(UCIレース 栃木県宇都宮市)
11月
12-13日 ツールドおきなわ(UCIレース 沖縄県)
となっております。
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by cycle-sports | 2011-10-03 14:53 | レース情報  

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