日本食研トライアスロン部 ITUアジアカップ蒲郡大会 レポート

6月10日に愛知県で開催されましたアジアカップ蒲郡大会にCORRATECに乗る日本食研実業団トライアスロン部の佐藤選手と石塚選手が出場しました。
佐藤選手が日本人トップの3位、石塚選手が日本人3位の8位に入りました。
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佐藤選手のレポート
日  時  2012年6月10日(日)12:50スタート
場  所  愛知県蒲郡市(市民会館周辺コース)
スイム750M×2周回、バイク5km×8周回、ラン2.5km×4周回

結  果  日本人トップ 3位入賞

使用機材
バイク:     コラテック R.T. CARBON WHITE/RED 
ホイール:    HED.STINGER4
タイヤ:     Vittoria CORSA EVO SLICKⅡ
ウェア:     2XU FUSION TRISUIT
ヘルメット:   OGK KABUTO REDIMOS オリジナルチームカラー
サングラス:   adidas evil eye halfrim pro S マットホワイトキャラメル
レンズ:     LSTアクティブG
   
いつもご支援を頂き誠にありがとうございます。5/27に行われたロンドンオリンピックの最終選考大会後、1週間の休養期間を頂き、気持ちを切り替えて表彰台を目指して出場致しました。
レース週の月曜日から本格的に練習を再開した為、筋力が多少落ちている感は否めませんでしたが、タイムも大幅に落ちておらず、動きも悪くありませんでした。レース前の体調も良く、特にバイクで重いギヤで踏む事ができていましたので、ラン勝負に持ち込む事ができれば上位に入れるという自信はありました。
レース当日は次第に日差しも強くなり、気温以上に体力が消耗してしまうため、レース前の水分補給、帽子の着用と体力をなるべく消耗しないよう努めました。オーストラリアを中心とした海外勢19名を含む44名が集結し、私はレースナンバーが2番目であったので、スイムの速い海外勢の真横という絶好のポジションを取る事ができました。しかし、スタート直後の海外勢のスピードについて行く事ができずに大きな集団の中で泳ぎました。2周回目に入る直前まで集団についていましたが、2周目の入りで集団を逃してしまいました。
先頭から大きく遅れる展開でバイクへと移りました。バイクは福井選手、竹内選手、椿選手、古谷選手の5名で第3集団を形成し、約1分前にいる第2集団を追いました。なかなか差が縮まらない展開が続きましたが、中盤から次第に差が縮まり始めて、6周回目で追い付く事ができました。2名の先頭集団は差が確認できない程に差が広がっており、この集団で1位フィニッシュし3位獲得を最大の目標にしてランへと移りました。
集団から一人オーストラリアのゴスマン選手が飛び出しますが、その後の集団がメインとなると判断し無理につかずチェコのプレスミル選手とオーストラリアのケンジ選手の3名で4位争いを展開、ゴスマン選手が脱落、次にケンジ選手が脱落してプレスミル選手との3位争いとなりました。2周目の向かい風コースでプレスミル選手が私のペースに付くのが精一杯と判断し、3周目に入った追い風を利用しペースを上げて単独3位に上がりました。1、2位の選手との差を詰めましたが、バイク終了時点で4分10秒もの大差がついてしまっていたため、追い付く事ができずに3位でのフィニッシュとなりました。
スイムで出遅れる展開となりましたが、バイク・ランでは最後まで諦めない気持ちを持ち続ける事ができ、日本人トップの3位に入る事ができとても嬉しく思います。引き続き国内でのアジアカップに出場を予定しております。トライアスロン部で一丸となり、2戦とも上位に入る事ができるよう努力して参ります。今後ともご支援を頂きますよう宜しくお願い致します。
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石塚選手のレポート
結果   8位(日本人3位) 2:04:24 

使用機材
バイク:   コラテック R.T.CARBON WHITE/RED
タイヤ:   Vittoria CORSA EVO SLICKⅡ
ヘルメット: OGK KABUTO REDIMOS オリジナルチームカラー
サングラス: adidas evil eye halfrim pro S neonblue
レンズ:   LST polarized
ウェア:   2XU Fusion Trisuit

いつもご支援を頂き誠にありがとうございます。先週の天草大会に続いての連戦ですがレースで刺激が入ったのか今回の方が良いコンディションで臨むことができたと思います。
スイムは真ん中に位置しバトルなくスタートしましたが第1ブイに近づくにつれてオーストラリアの集団に吸収されてそのまま1周目を終え、2周目は先頭の4人が大差をつけて泳ぐ中、第2集団でスイムを終えてバイクに移りました。前回の天草大会で近いタイムで泳いだ選手にも離され、波が高いコースで腕が波に止められることが多く、対策の必要も感じました。
そのまま山本選手、遠藤選手もいる集団で逃げている2人を追いかけますが人数の多さと新しくなってさらにテクニカルになったコースが影響して集団が機能せず差を広げられます。しまいには残り2周のところでチームメイトの佐藤選手のいる第3集団にも追いつかれてバイクを終えました。
このコースであれば前半から少人数で逃げる覚悟と走力が必要でした。途中からは集団の雰囲気も半ばランのために足を残すようになっていました。
ランの出だしは今まで一番スピードに乗れていましたが長くは続かず粘って入るのがやっとの状態でした。タイム自体は昨年比で4分短縮、あの暑さも考慮すればまずまずでした。

レースは先週の天草大会よりは動きも良く、ランも最初の走りが持てばさらに上を目指せる可能性を感じました。今週末も山形県酒田市で行われる23歳以下の日本選手権があります。3連戦ですが調子は試合を重ねる度に良くなっているので心配はしていません。今年のアジア選手権を優勝した以上、優勝して文句なしで世界選手権の代表を決めたいと思います。スイムから先行逃げ切りの展開に持ち込めれば理想です。今後ともご支援ご協力のほど宜しくお願い致します。
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by cycle-sports | 2012-06-13 18:20 | レース情報  

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