チームマトリックス パワータグ 西日本チャレンジロードレポート

2013年のロードレースがいよいよ始まりました。初戦となる西日本チャレンジサイクルロードレースにて、FOCUS IZALCO TEAM に乗るチームマトリックスパワータグのマリウス・ヴィズィアック選手が見事優勝を飾りました。また、10位以内にマトリックスの選手が6人入るという幸先のよい形でシーズンを迎えることができました。
以下、レポートをお届けします。

『西日本チャレンジサイクルロードレース』
日付:2013年3月17日(日)
開催地:広島県三原市本郷町上北方 広島県中央森林公園
距離:61.5km(12.3km × 5周回)
天候:晴れ 気温15℃
出走選手:10名 真鍋和幸、永良大誠、向川尚樹、マリウス・ヴィズィアック、キム・ドヒョン、小牧祐也、安原大貴、池部壮太、藤岡徹也、窪木一茂
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photo by Hideaki TAKAGI

シーズン始りを告げるお馴染みのレース。
マトリックスは今期メンバーが全員揃い初お披露目。
気持ち新たに気合を入れてレースへ臨む。
天候は穏やかに晴れ、春らしい暖かな日和。
和やかなムードの中、キリっと引き締めてスタート。

予想どおり、1周目からアタックがかかりハイペースな展開。
マトリックス含む5名の選手が抜け、集団に30秒ほど差をつけて先行する。

マリウス、向川尚樹(マトリックスパワータグ)
森 圭司(JPスポーツテストテーム・マッサ・アンデックス)
豊田勝徳(チーム・アヴェル)
佐々木優也

集団も容認はせず落ち着かない。次々と追走をかける動きが続く。
2周回目に入るころ、窪木を含む2名が集団から抜け、追走をかける。
この動きに集団が更に活性し、窪木が先頭に追いつく頃には集団は分断。
15名ほどの前方と、20名ほどの後方に分断される。

いずれの集団も落ち着かず、3周回目へ。残り2周と短いレースは動きが止まらない。
やがて7名の先頭グループが決まり、40秒差で先行。マトリックス5名を含む。

マリウス、向川、窪木、永良、小牧(マトリックスパワータグ)
佐々木優也
白石真吾(シマノドリンキング)

後方集団は、真鍋、大貴、キムがコントロールする。
先頭は徐々に差を広げ、4周回目にはその差1分20秒。
残り1周、勝負は先頭7名に絞られてきた。

最終周回、先頭7名から、マリウス、永良、窪木の3名が抜ける。
3名はそのまま揃ってゴールへ- マリウスを先頭に1-2-3 でフィニッシュ!
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photo by Hideaki TAKAGI

その後、小牧、向川が揃い4-5 でゴール。小牧はチーム籍のロードでは初入賞!
続いて、白石、佐々木が6-7 先行した7名が上位を決めた。
大貴は後方集団から単独で抜け8位。
10位までの表彰台をマトリックス6名が占め、今シーズン幸先のよいスタートとなった。
これからのレースへ向け、よい感触を掴めた。
トラブルなどの残念な結果もあったが、上昇へ向けて頑張っていきます!

【安原監督のコメント ~シーズン初めに~】
監督のイチオシは”小牧” この小牧にご注目☆
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photo by Hideaki TAKAGI

【順位】
1位 マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)1時間31分31秒
2位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
3位 窪木一茂(マトリックスパワータグ)
4位 小牧祐也(マトリックスパワータグ)+20秒
5位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
6位 白石真悟(シマノドリンキング)+35秒
7位 佐々木優也
8位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+1分5秒
9位 河賀雄大(立命館大学自転車競技部)+1分7秒
10位 佐藤信哉(JPスポーツテストチーム・マッサ・アンデックス)
DNF 池部壮太
DNF 藤岡徹也
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by cycle-sports | 2013-03-27 19:49 | レース情報  

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