マトリックスレースレポート ツール・ド・熊野 プロローグ

先週のツアー・オブ・ジャパンに引き続き、UCIステージレースのツール・ド・熊野が5月28日(木)~5月31日(日)開催されました。
ツアー・オブ・ジャパンでステージ初優勝を遂げたマトリックス & FOCUS に活躍の期待がかかります。
以下、プロローグのレポートをお届けします。

ツール・ド・熊野(UCIアジアツアー2.2) 
プロローグ タイムトライアル 

日付:2015年5月28日(木) ※全4ステージ324.1km 2015年5月28日(木)~5月31日(日)
開催地:和歌山県新宮市市田川沿い
距離:0.7km(0.7km × 1周回) 
天候:晴れ 気温27℃
出走選手:5名 ベンジャミ・プラデス、アイラン・フェルナンデス、ホセ・ヴィセンテ・トリビオ、吉田隼人、安原大貴
使用バイク:FOCUS IZALCO MAX

もう恒例とも言える連戦、TOJに続き国内UCIステージレース第2弾。
マトリックスはTOJで確かに感じた上昇気流に乗って、更に成績上昇を目指していきたい。

プロローグは個人タイムトライアル。
非常に短い平坦コース。しかしタイトな直角コーナーと風の影響でかなり差が出てくる。
次の第1ステージは平坦基調で集団ゴールの可能性が高い。ここの保ちタイムは明日のポディウムへ繋がる。

マトリックスは、大貴、隼人、アイラン、ベンジャ、ホセ の順で出走。
昨年のトップタイムは51秒05。平均54秒台の予想。
直線折り返しのようなコースだが、往路が長く復路は短い。往路の風にも左右される。
特に強い風が出る様子はなく天候は安定。やはりコーナーがポイントとなりそう。
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早くから9番出走の青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン)が52秒59の好タイムを出し、このタイムがしばらくトップとなる。
中盤、45番出走の隼人が52秒72、惜しくもトップには届かないが2位のホットシートへ。
後半、徐々に順位入れ替わりは出てくるがトップはなかなか更新されず。遂に80番出走の中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が52秒18でトップ更新。
しかし、すぐにニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)が50秒70と大きく更新。
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続いても好タイムが続出するもこのタイムには届かず、結果ニール・ヴァンデルプローグが優勝となった。
マトリックスは隼人が10位でチーム最高位。しかし皆調子はよい、明日からの本格ステージに備える。

【監督のコメント】
今日は隼人がコーナー突っ込み失敗したけど、それでも10番目やったから惜しかったなー。
調子上がってんやろなー。明日、何気にイケるんちゃう?



《ステージ結果&総合》
1位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)0'50".70
2位 大久保 陣(宇都宮ブリッツェン)+0'01"+0".53
3位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+0".83
10位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+2".02
33位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+3".04
56位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+3".91
61位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+4".20
94位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+6".00


《チーム総合》
1位 愛三工業レーシングチーム
11位 マトリックスパワータグ

photo by Hideaki TAKAGI
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by cycle-sports | 2015-06-12 15:03 | レース情報  

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