バルデがアルプスの山岳ステージを制しAG2R ツール2勝目!

FOCUS IZALCO MAXに乗るTeam AG2R La Mondiale(アージェードゥーゼル ラモンディアール)のロメン・バルデ(フランス)が、ツール・ド・フランス第18ステージ(総距離186.5km) 超級山岳グランドン峠を含む山岳ステージにおいて、嬉しいツール初優勝を飾りました。
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ロメン・バルデ選手(フランス)は24歳の若さながら、今回のツールではベテラン選手ペローとダブルリーダーとしてチームに期待されています。2014年ツールでは総合6位に入っており、今ツールではステージ優勝が待ち望まれていましたが、FOCUS IZALCO MAXを駆り見事独走で勝利を手に入れ、フランスとAG2Rラモンディアールに、そしてFOCUSにステージ2勝目をもたらしました。

この日の第18ステージは、山岳ポイントが設定される山岳の数が今大会最多の7つある息が抜けないアルプスの山岳ステージです。
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バルデは序盤から29名の逃げグループに入ると、そのまま最大の難所である超級山岳グランドン峠の登りに突入しました。 ここは急勾配や緩斜面、平坦区間、下り区間を含んだ難易度の高い登りです(山岳距離21.7km、平均勾配5.1%)。この峠で逃げグループの中でセレクションが始まり、逃げグループは11名に絞られていきました。
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頂上まで、あと4kmのところで他チームの選手がアタックをしましたがバルデは追走し合流に成功し、バルデがトップで頂上を通過しました。
グランドン峠の長くテクニカルな下りでそのままアタックをしかけ、リードを広げていき最後の峠へ。
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3.4kmと距離は短いながらも平均勾配8%、18のつづら折りが続く苦しい登りをリードを守ったままクリアし、そのまま独走しゴールしました。
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バルデは、自身初のステージ優勝とこのステージの敢闘賞を獲得し、総合山岳賞もトップの選手と同ポイントの2位に浮上しました。

ツールも残り3ステージ、AG2R ラモンディアールとFOCUSの活躍にご期待ください。

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by cycle-sports | 2015-07-24 14:13 | レース情報  

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