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MASSA NEWS No.004

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しばらくニュースを更新しておらず、申し訳ございませんでした。
雑誌でのバイクインプレッション、Jスポーツ解説、そしてブルベにその他サイクリングイベント、ライディングスクール、会社での打ち合わせ等で国内外を飛び回る日々でした。



1.日本チャンピオン再び!?

9月19日に三重県伊勢市にて行われた「全日本スポーツマスターズ2010」に出場し
個人ロードレース2部(40歳~44歳)にて優勝することができました。

引退してからはブルベなどのロングライドイベントには積極的に参加してきたので距離には不安はありませんでしたが、距離の短い高強度の走行には恐怖心すらありました。
スタートから体の動くうちに振り落とし3人の勝負に。
最後は3人でのゴールスプリントになり、先行して逃げ切り優勝!
ガッツポーズをした瞬間、暑さと疲労で全身が痙攣、脚が攣って自転車を降りることすらできないほどでした(笑)
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レースの結果はこちらへ
http://www.sportsmastersjapan2010.jp/wp-content/uploads/2010/09/a9ec1733c2577766b4ec76a815c7bcf0.pdf
9月20日のブログにレポート掲載しています。
http://d.hatena.ne.jp/masahikomifune2/20100920



2.ブルベ、パリ~ブレスト~パリ出場への認定距離クリアーへ!
今年精力的に参加してきたブルベですが、来年フランスで開催されるパリ~ブレスト~パリにエントリーするには、まず国内の参加して認定(完走)距離が3,200kmに到達しないといけません。
2月のブルベ以降コンスタントに距離を重ね、9月第1週に宮城県の400kmブルベで無事完走し、3,200kmをクリアーしました。
認定距離をクリアーされた方が多い場合、パリ~ブレスト~パリの出場枠は抽選とのことなので、まだ出場権を得ることが可能なのか否かわかりませんが、出場資格を得た場合は何とか出場できるようにしたいと思っています。


3.今後のスケジュール
10月2日3日 セント1300年祭ツーリングイベント
10月9日10日 しまなみアイランドライド
10月11日 プライベートスクール
10月12日 プライベートスクール
10月17日 Jツアー最終戦(石川県輪島市)
10月23日24日 鈴鹿8時間エンデューロ
10月31日 淡路島ロングライド
11月5日~7日 サイクルモード(東京)
11月13日14日 サイクルモード(大阪)


4.関西シクロクロスと協力体制
去年に引き続き関西シクロクロスシリーズでは、シクロクロススクールを開催します。
講師として今年も協力させていただくことになりました。
まだ日程詳細は調整中ですが、決定次第ご報告させていただきます。
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by cycle-sports | 2010-09-27 13:21 | その他  

高濱邦晃選手、アイアンマン70.3セントレア常滑ジャパン

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天候は晴れ、気温も9月にしては高くなり前日まで強く吹いていた風もおさまっていました。
朝7時30分、5分毎にスタートするウェーブスタート方式の第一ウェーブでスタートしました。スイムは第一集団で上がろうと思いましたが、私のスタートした位置よりも左側から数名の選手が抜いていきます。その集団の乗っていこうかと思いましたが横の外国人選手が私のほうへ寄って来てなかなか右に寄っていけません。仕方がないので、いったん下がり横の選手の腰あたりを乗り越えていきました。大きな三角形を泳ぐコースで潮の流れが速いためコースロープがひけず、大きなブイが3つしかありませんでした。第1ブイをターンする時までに4位まで上がりましたが、前三人との差はあいており詰めることができませんでした。第2ブイをまわる頃には後方とも離れてしまい単独で泳ぎ、第一集団の3人から約45秒遅れの4位でバイクへと向かいました。
 今回のバイクコースの特徴は走りはじめ10kmくらいは路面が悪い上にコーナーが多く、さらに給水ポイントが二箇所しかなく、それもいったん止まってからボトルに入れ替えて走り出さなければならないという事前情報でした。私は時間のロスを少なくしようと思いバイクに付けたボトル2本で90kmを乗り切ろうと思っていました。走りはじめてすぐに路面の悪い区間で外国人選手2人、日本人選手1人に抜かれ、さらに50kmあたりでさらに2人の選手に抜かれましたが思ったようなペースで走っており落ち着いていました。しかし60kmくらいで、持っていた補給食の固形物も体が受け付けなくなり集中力も少しずつなくなっていきました。前の選手が視界から見えなくなり75kmくらいでさらに2人の選手に抜かれ、この時点で10位あたり。76km地点で最後の給水ポイントでしたが予定通り給水しませんでしたが、後で後悔しました。バイク終盤は脱水を感じ全く集中して走れませんでした。90kmを走りバイクを置きランニングへ向かいました。
 バイクを置きランシューズを履いた瞬間にランに迎える喜びと、スタートしてすぐの給水ポイントで水分を取ることができた安堵感で再びレースに集中できました。はじめの1kmが3分半だったのでこのペースで押していこうと思いました。6kmほど走ると明らかにペースの落ちている選手を数名抜き7位まで上がり、10km過ぎたあたりでさらに6位に上がりました。その後は私自身のペースを維持するのも難しいこともあり前を走る選手を確認することができませんでした。ラスト4kmでゴールである中部国際空港へ向かう有料道路の橋の長い直線で5位の選手が確認でき、再びペースが上がったような気がします。抜くとすぐ前に4位の選手がいましたが、後ろを振り返り私に気付くとペースをあげたので差を詰めることができずそのままゴールしました。ゴール後、前を走っていた2位の選手が途中で倒れリタイアしていたので順位が一つ上がって最終は4位でした。

 日本で初めてのハーフアイアンマンの開催、そして空港をレースで使用するという記念すべき第一回大会でした。私自身今年に入り一度もロングのレースに参加しておらず練習もショートを意識したものだったのでどこまで実力が通用するか未知数ではありましたが、資格があったのでプロカテゴリーで出場しました。ベースの力を計るには良い機会だったと思いました。結果はバイクで少し失敗もありましたがランニングはしっかり走れランラップもとることができました。ロングのレースでは自分に集中する時間が絶対的に長く、特に今回のような気温の高いレースになると諦めずに我慢すると結果もそうですが得るものは多いと思います。精神的、肉体的なタフさは今回鍛えられたと思います。
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by cycle-sports | 2010-09-24 16:11 | レース情報