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真鍋選手 東日本ロードクラシック石川大会 2位表彰台獲得!

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7月17日に開催されました東日本ロードクラシック石川大会において、FOCUS IZALCOを駆るマトリックスパワータグの真鍋和幸選手が2位に入り今シーズン初の表彰台に上がりました。

厳しいコースで知られる石川ロード。
今回は当日に石川町観測史上最高気温の37.1℃を記録する暑さにも見舞われました。
しかし、大震災で被害を受けながらも早々に開催決定し、準備に奔走された地元関係者の皆様のご努力に報いるべく、結果はもちろんのこと良い走りを魅せられるようなことが今大会では重要と考えました。

レースは人数に勝るシマノや宇都宮ブリッツェンが先頭集団を形成、優位に展開していきます。
メイン集団は暑さもありペースがあまり上がらないものの、着実に体力は消耗していき、水分補給をいつも以上にしっかりと摂っていきます。
そして、メイン集団が一気にペースアップ、先頭集団とのタイム差が1分となったところで集団から西薗選手(シマノ)が単独でアタックし一気に先頭集団へ合流、メイン集団は15名ほどとなりここに真鍋選手のみが入ります。
ラスト1周に入るところでは西薗選手を40秒差で11名が追撃する展開となりました。
11名からはJPTリーダージャージを着用する増田選手(宇都宮ブリッツェン)がアタック、ここに畑中選手(シマノ)奈良選手(ボンシャンス飯田)が合流し3名の追走集団が形成、真鍋選手は少し遅れてラストの上りへ入ります。
3名はアタックを繰り返しながら残り1kmへ。ここで真鍋選手が3名に追い付き、すかさずカウンターアタックを決めます。
さらに20秒先行していた西薗選手へもどんどん迫りラスト200mへ!
観客もどよめきながらゴールへ入りますが、わずか1秒届かず2位でした。。。
しかしラストの攻防はかなり見ごたえのあるもので、恥ずかしながら鳥肌が立ちました。
終盤で遅れてしまった永良選手も粘り完走、このレースは完走率が低く完走することにも価値があります。(今回も91名出走、28名が完走)

残念ながら表彰台の頂上へは届きませんでしたが、気迫の走りで2位に入った今回のレース。
シーズン後半へ向けてチーム全体の士気が上がるレースとなりました。
またポーランドに帰国中にマリウス・ヴィズィアック選手より連絡が入り、7月末にポーランドで開催されるステージレース「Mazovia Tour」(UCI2-2)にポーランドナショナルチームとして出場が決まったとの事です。

シーズン後半戦、この勢いでしっかりと巻き返して行きたいと思いますので今後ともよろしくお願い致します。

なお詳細なレースレポートもチームサイトにてご覧下さい。
http://team-matrix.jp/report2011/archives/237#more-237

レポート:UCIコンチネンタルサイクリングチーム マトリックスパワータグ
マネージャー 松村 拓紀

http://www.matrix-inc.co.jp 株式会社マトリックスHP
http://team-matrix.powertag.jp/ マトリックスパワータグHP
http://matrix-sports.jp/ マトリックススポーツHP
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by cycle-sports | 2011-07-22 11:53 | レース情報  

全日本マウンテンバイク選手権 斉藤選手、2度のパンクに見舞われる・・・

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第24回全日本マウンテンバイク選手権大会 レースレポート

チームコラテック斉藤 亮

大会名:第24回全日本マウンテンバイク選手権大会
期日:2011年7月17日(日)
会場:富士見パノラマリゾート UCI.JCF公認MTB常設コース
天気・気温:晴れ・33℃
競技種目:男子シニア/エリート 4km×7周回
レース結果:10位

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年に1度の大勝負。全日本マウンテンバイク選手権大会が富士見パノラマスキー場を舞台に幕を開けた。全日本選手権は選手にとっても、スタッフにとっても特別なもの。失敗は許されない。そんなプレッシャーの中でも気負い過ぎないこと、自分のペースを崩さないことを意識しながらレースに集中していった。
男子シニア/エリートクラスのスタートは13時。ランキング順にスタートコールされ、最前列に並ぶ。動いてなくても暑い。汗が止まらない・・・。炎天下でのレースはサバイバルになることを覚悟した。号砲一発、スタートがうまく決まり3番手をキープ。シングルトラックに入る時点で先頭とは若干の距離が開くが、5番手前後で序盤のレースを展開していく。得意の登りを生かして少しずつ順位をポジションアップしていき、1周目を3位で通過し2周目へ。無理をして先頭パックに着いて自滅するよりも、自分のペースで走ることを優先。
2周目、中盤にある林の中のシングルトラックでフロントタイヤの調子がおかしいことに気が付く。1度冷静になり、バイクを降りて確認するとスローパンクだ・・・。フィードゾーンまでは距離があるが、ゆっくりなら乗っていける。後続の選手に抜かれながら、フィードでフロントタイヤを交換し、リスタート。この時点で7位まで順位を落とした。焦る気持ちを抑えつつ、懸命に前の選手を追う。しかし呼吸が荒く、心拍も高い。失ってしまった流れを最後まで修正することが出来なかった。

終始、我慢のレースが続いた。諦めない心が大事。もう1度、自分に喝を入れ集中した。気持ちだけで前を追いかけた。スポンサーの方々、会社の上司、地元から応援に駆け付けてくれた仲間、皆の声援がとても心強い。勇気とパワーを与えてくれる。最終周回、自分のちょっとしたライディングのミスでまたしてもリアタイヤをパンク。押して、走って、を繰り返し、フィードまで辿り着きタイヤ交換。1レースで2回のパンクは正直参った。自分のため、応援してくれる人のため、最後まで頑張ることができ10位でゴールをした。
暑さ故に過酷なレースになり、完走者はたった10名。今大会に向けてしっかりとした手応えで調整をして来たが、暑さやトラブルも影響しレースでは最高のパフォーマンスを発揮することが出来なかったのが悔しい。しかし条件は皆一緒。自分の力不足。海外遠征組の山本選手(BSアンカー)の圧倒的な勝利。まったく歯が立たなかったのが現状。彼は海外でのレースを中心に、急速なスピードで進化している。自分も進化せねば、伸びる速度を速めるにはどうすればいいのか?考えれば考える程におもしろい。1つの区切りが終わり、レースで多くのことを学んだ、それを次は冷静に発揮してみよう。その結果を踏まえてこそ、次へのステップに進めると思う。
たくさんの応援、サポート本当にありがとうございました。



【使用機材】
バイク:CORRATEC / R.V CARBON 2011
フォーク:ROCK SHOX SID WORLD CUP
ハンドル:CONTROL TECH/ Comp MT 28 CB
ステム:CONTROL TECH/ Estro MTX 110mm
シートポスト:CONTROL TECH/ M-Post
サドル:fi'zi:k ARIONE
ホイル:SHIMANO XTR/WH-M985
タイヤ:IRC / MYTHOS XC/ TUBELESS 2.10
シューズ:MAVIC/ ALTIUM FURY
ペダル:SHIMANO PD-M980
アイウェア:adidas/ evil eye halfrim pro /クリスタルSグラデーション
ヘルメット:OGK REDIMOS(ホワイト)
ケミカル:HOLMENKOL
エネルギージェル:shotz ENERGY GEL
ドリンク:Electrolyte shotz
メーター:POLAR RS800CX
アパレルウェア:Columbia
インナー:CRAFT
レースソックス:deuter
インソール:SUPER feet / Black
テーピング:New-HALE / Vテープ&Xテープ
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by cycle-sports | 2011-07-20 19:40 | レース情報  

高濱邦晃選手 トライアスロン蒲郡大会 第4位

アジアカップ蒲郡大会

選手:高濱邦晃
場所:愛知県蒲郡
日時:6月26日
天候:晴れ
結果:2時間2分37秒  4位
距離:スイム1.5㎞(2周回) バイク40㎞(10周回) ラン10㎞(4周回)

レポート:
前日からかなり気温は高く、身体を軽く動かしただけですぐに汗ばんでしまうほどで、レース当日も暑さに耐えいかに後半まで集中力を切らさずにレースをするかがポイントだと思った。

スイム
 スタートは12時40分、水上に浮かんでのフローティングスタート。スタートしてすぐに早い選手から遅れてしまった。
 身体が思ったような動きと違い、無理にペースを上げ、泳ぎを崩すよりも冷静に泳ぐことを心がけた。ブイも全て内側を回り、最短距離で泳ぐようにしていたが、トップからかなり遅れ、17位でスイムを終えた。

バイク
 バイクに乗り、コースに出たときは正確に把握できなかったが、3つ以上の集団があった。数十秒先にも集団が見えていたが、後ろから来た集団を待ち、その後協力して回しながら追いつこうを思った。
 しかし、この集団のペースが思ったように上がらず、単独で走った方が早いように思えたので、2周回目辺りでペースを急激に上げた。それに反応した選手3人と共に前の集団に追いつくことが出来た。思えばここがポイントだった思う。
 その後、その集団はペースが上がり、前の選手を吸収していき、バイク終了までに第2集団まで上がった。

ラン
バイクを置きランへ。通過は15位。気温は高かったが1周目終了で7位あたりまで順位を上げた。ペースは決して早くなかったが暑さから失速する選手も多く、その中でとにかく我慢することを心がけ、少しずつ周回毎に順位を上げていき、4位でのゴールとなった。

今回は、自分自身の仕上がり具合に不安を感じていたが、とにかく暑さにたえることができた。
そして、バイク序盤の集団から抜け出した判断が今回の結果に結びついたと思う。しかし、まだ課題は多く偶然良かったレースに一喜一憂するのではなく努力していきたい。
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by cycle-sports | 2011-07-01 16:54 | レース情報