「ほっ」と。キャンペーン

<   2012年 10月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

日本食研 佐藤選手 ぎふ清流国体優勝!

10月7日(日)に開催されました「ぎふ清流国体」において、corratec R.T.CARBONを駆る佐藤選手(日本食研トライアスロン部)が見事優勝を飾りました。
c0208048_10493250.jpg

以下、レポートをお届けします。
日  時  2012年10月7日(土)9:30スタート
場  所  岐阜県海津市(国営木曽三川公園 長良川サービスセンター 長良川特設会場)
(スイム:750M×2周回、バイク10km×4周回、ラン2.5km×4周回)
目  標  優勝
結  果  優勝 1:54:23
使用機材  バイク:     コラテック R.T. カーボンWHITE/RED
ホイール:    HED.STINGER4 
タイヤ:     Vittoria CORSA EVO SC
ウェア:     2XU FUSION TRISUITS
キャップ:    2XU RUNCAP BLU/WHT
ヘルメット:   KABUTO REDIMOS オリジナルチームカラー
ボトルゲージ:  KABUTO RC11 グラフィック
サングラス:   adidas evil eye halfrim pro S シャイニーホワイトレッド
レンズ:     adidas LST Polarized
     
3度目の出場となりました国民体育大会におきまして、2009年の新潟国体以来二度目の優勝を果たす事ができました。レース前の体調はあまり良くなく、少し練習を行うと熱が上がってしまう状態で万全な状態でスタート台に立つ事ができませんでした。また、ランの途中で何度か脚が攣ってしまう厳しいレース展開になりましたが、後続の選手を17秒差で振り切り、優勝を果たす事ができました。目標は優勝しかないという強い気持ちを持ち続ける事ができたのが大きな勝因であったと思います。今年の目標の一つを達成でき大変嬉しく思います。

スイムでは先頭の2名からは40秒程離されてしまましたが、マークしていた大阪代表の下村選手と一緒に上がる事ができ、バイクの強い下村選手と大きな遜色なくバイクの出だしを乗れた時点で先頭集団でのラン勝負はできるだろうと予測できました。2周回目の中盤で後ろから来た5名と合流し7名の第2集団を形成し、2周回目終盤で先頭の二人を吸収して目標通り先頭集団に上がる事ができました。集団内では後続集団を引き離す意思統一ができていたので、速いペースを維持しままバイクフィニッシュまで進みました。

ランでは若手の遠藤選手の飛び出しが良く、遠藤選手と共に2周回目に入りました。2周回目に入ってからは実力者の下村選手が2番手に上がってきました。ペースを上げようとすると何度も脚が攣りかけてしまい、2度立ち止まってストレッチを行わなければ走れない状態でした。15秒から20秒差がついていましたので、その差を一気に詰められないよう、立ち止まった後はペースを少し上げるのを意識しました。厳しい走りが続きましたが、何とかに逃げ切って優勝する事ができました。

レース前日のスイム公式練習ではスタートダッシュが上手くできていたのですが、レース本番ではスタート直後の動きが悪く次第に呼吸もきつくなり、ペースを上げ切れなかったのが課題です。今季あと2戦はウェットスーツでのスイムが予想されます。2大会ともスイムで出遅れると上位争いする事ができなくなってしまいますので、しっかりとシミュレーションしてスイムを好位置で上がり、世界トライアスロンシリーズ・オークランド大会では日本人トップ、日本トライアスロン選手権では優勝を目指し努力して参ります。今後ともご支援を頂きますよう宜しくお願い致します。
c0208048_10501446.jpg

c0208048_10503170.jpg

[PR]

by cycle-sports | 2012-10-17 19:10 | レース情報  

好調マトリックス マリウス選手 美浜クリテ優勝!

10月14日(日)に開催されました「JBCF 知多半島・美浜クリテリウム」にて、FOCUS IZALCO TEAMを駆るマトリックス パワータグのマリウス・ヴィズィアック選手が経済産業大臣旗ロードに続き見事優勝を飾りました。
c0208048_10304278.jpg

photo_Hideaki.TAKAGI
以下、レポートをお届けします。

JBCF 知多半島・美浜クリテリウム
Jプロツアー第16戦 

日付:2012年10月14日(日)
開催地:愛知県知多郡三浜町 周回コース(1周3.75km)
距離:95分+2周(結果:21周 78.75km)
天候:晴れ 気温24℃
出走選手:6名 向川尚樹、マリウス・ヴィズィアック、窪木一茂、小牧祐也、安原大貴、池部壮太


Jプロツアーでは初開催のレース。いよいよ終盤となり、強豪チームのメンバーも揃ってきている。
コースはクリテリウムには長い3.75kmで、4箇所の直角コーナーに緩やかなアップダウンを含む。
1周回のラップタイムは5分が目安。予想では20~21周、距離80km弱。
5・10・15周回目にはポイント賞(地元賞)が設けられている。

ツアーも残り2戦となり、今シーズンの結果をチームとしてどう残すか。
監督からの定める目的目標を改めて確認し、レースへ臨む。

当日は爽やかな秋晴れ、やや汗ばむ気持ちよい天候となった。

ローリングで緩やかなスタートだが、幅狭い区間やアクシデントもあり、出走110名の後方はすでにバラけ始める。
マトリックスは集団前方に位置して周回を重ねる。
10分経過、4周回完了あたりから徐々に集団のペースが上がり始める。
各チームがアタックをかけて様子を見ている。マトリックスも、小牧、大貴、池部が前方で動く。
1回目のポイント賞は、栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)が獲った。

ポイント周回後にアタックがかかり、集団のペースが上がる。ラップタイムは4分52秒。
マリウス、小牧を含む12名が先行するが、吸収。変わって窪木を含む3名の逃げが始まる。

窪木一茂(マトリックスパワータグ)
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
平塚善光(シマノレーシング)

この逃げは40分経過9周目から70分経過14周目まで続き、一時は集団との差1分まで開く。
集団はラバネロやシマノが前方を固めてコントロール。
2回目のポイント賞は窪木が獲った。

13周回あたりから、cannondele spacezoropoint が前方を固め先頭を追い始める。
集団のペースは一気に上がり、14周回目には窪木ら3名は吸収。
吸収とともにカウンターアタックの応酬となり、集団は更に活性。
ハイペースのまま3回目のポイント賞を、青柳憲輝(シマノレーシング)が獲る。
ラップタイムは4分42秒。

アタック⇔吸収を繰り返しながら90分が経過、いよいよレース後半。
集団は活性し続けたまま依然ハイペース。力尽きた選手が落ちていき、集団は60名ほど。
マトリックスも向川、マリウス、窪木が前方で動く。

やがて向川を含む4名が抜け先行、続く追走から前方14名に。ここに窪木も入るがマリウスは後方。
95分が経過、残り2周回。後方からマリウスら追走が前方につき、やがて集団はひとつに。
ラストへ向け、アタック合戦が始まる。

アタックが決まらないまま集団で21周目のラスト周回、ゴールスプリントへの体制へ入る。
最終コーナーからの直線に入り、真っ先にしかけたのは窪木、マリウスを誘導する。
マリウスがラストスパートを開始、集団もそれを追い一斉にスプリントが始まる。
やや長いかと思われるスプリント、後方から廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)が迫る。
マリウスに廣瀬が届いた瞬間のゴール!僅差でマリウスが押し切り、優勝を決めた!!

マリウスはチームにとっても非常に嬉しい、今期Jプロツアー2勝目!
大貴もピュアホワイトジャージを守っている。
残るは最終戦の輪島、シーズンを総括できる走りで臨みます。
c0208048_10321271.jpg

photo_Hideaki.TAKAGI
【順位】
1位 マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)1時間46分05秒(44.53km/h)
2位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)
3位 畑中勇介(シマノレーシング)
4位 黒岩信允(VAX RACING)
5位 辻善光(Team UKYO)
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
7位 長野耕治(Team MASSA-ANDEX)+01秒
8位 小畑郁(なるしまフレンドレーシングチーム)
9位 小室雅成(cannondele spacezoropoint)
10位 鈴木近成(ボンシャンス飯田JPT)
23位 窪木一茂(マトリックスパワータグ)
37位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
40位 安原大貴(マトリックスパワータグ)
45位 小牧祐也(マトリックスパワータグ)
63位 池部壮太(マトリックスパワータグ)
c0208048_10324211.jpg

photo_Hideaki.TAKAGI
[PR]

by cycle-sports | 2012-10-17 19:00 | レース情報  

サイクルモード2012 東京会場 出展のお知らせ

CYCLE MODE international 2011 日本最大級の自転車エンターテインメントショー

千葉県幕張メッセで開催されます「CYCLE MODE international 2012」東京会場にcorratec、FOCUS、BOTTECCHIAのブースを出展致します。

各ブランド2013年モデルの展示、試乗車を用意していますので、皆様お誘い合わせのうえご来場ください。お待ちしています。


会場:幕張メッセ 1~4ホール 
   〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1

日程:2012年11月2日(金)~ 11月4日(日)
   2日(金)/12:00~21:00
   3日(土)/10:00~18:00
   4日(日)/10:00~17:00

ブース№:4-03 corratec 、 FOCUS 、 BOTTECCHIA
[PR]

by cycle-sports | 2012-10-16 21:11 | イベント・大会情報  

マトリックス マリウス選手 経済産業大臣旗ロード 2連覇!!!

9月23日(日)に開催されましたJプロツアー第14戦 JBCF 経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップにおいて「FOCUS IZALCO TEAM」に乗るマトリックスパワータグのマリウス・ヴィズィアック選手が昨年に引き続き、見事優勝を飾りました。
c0208048_20392897.jpg

マトリックスパワータグのレースレポートをお届けします。

JBCF 経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ
Jプロツアー第14戦 

日付:2012年9月23日(日)
開催地:広島県三原市本郷町上北方 広島県中央森林公園
距離:159.9km(12.3km × 13周回) 
天候:晴れ 気温29℃
出走選手:6名 向川尚樹、マリウス・ヴィズィアック、真鍋和幸、永良大誠、、安原大貴、池部壮太


Jプロツアー最高峰のレースレイティングAAAとして設定されたレースで、唯一の団体戦でもある。
マトリックスは昨年度、この名誉あるレースを個人団体ともに優勝し、輪翔旗を手にしている。
ツールド北海道から1週間、そのテンションを持ってチーム一丸で戦う。

このコースは先に西日本ロードも行われており、西の聖地とも言える知られたコース。
当日は気温は高いが風が爽やか。幾分か涼しくなり秋晴れでの開催となった。

およそ4時間ほどを見込む長い長いレースがスタート。
1周回目は予想通りペースが速い。また幾度か落車もあり非常に不安定な様子。
既に集団は40名ほどで後方はばバラけている。
周回後半から大貴がアタック、単独で先行する。1周目のラップタイムは17分25秒。
大貴はメイン集団に30秒ほどの差をつけて先行する。
集団ペースはやや落ち着いているが先行を容認しない動き。2周目は18分20秒。
2周回目に入り、大貴が吸収されるとすぐにアタックがかかる。
各チームが窺い合いながらアタックをかけ、集団は活性している。
c0208048_20405634.jpg

3周回目に入ると3名の抜け出しをきっかけに6名の先行グループが形成される。
マトリックスは向川が反応し、このグループに入る。

向川尚樹(マトリックスパワータグ)
普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
入部正太郎(シマノレーシング)
嶌田義明(TeamUKYO)
吉田隼人(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)
遠藤績穂(cannondale spacezoropoint)

この6名はしばらく先行し、7周回まで状況変わらず。
しかし、メインとは1分20秒ほどまでしか差がつかず、それ以上は許さない動き。
メイン集団ではマトリックスも前方に位置してコントロールに入る。

7周回目後半、メインから激しいアタックがかかり、一気に先頭を吸収。
そのまま28名のグループが先頭、集団は完全に崩壊して分断される。
マトリックスは、向川、マリウス、大貴が先頭グループに入る。
それまで19分ほどで周回を重ねていたが、7周回目は17分台。
予想通り、消耗戦の展開となっていく。

8周回目、先頭グループはまだ落ち着かない。
アタックが繰り返され、更に13名に絞られる。
マトリックスは3名とも先頭に残るが、尚もアタックが繰り返される。
毎周回認められている補給地点が、スタートゴール地点に設置されている。
コース内で唯一幅広いストレートであり、これを過ぎると幅狭いテクニカルな下りに入る。
そのためか、絞れらた13名では、この補給地点でもアタックがかかる。
これが徐々にお約束のようになり、もはや休戦の場ではなくゲリラ戦場。

後方からは数名追いつき、10周回目には26名に。
尚もアタックが続いている様子、消耗した選手が落ちていく。
先頭では平塚善光(シマノレーシング)が単独で抜け、1分ほどまで差をつける。
追走の動きでアタックが続き、平塚を捕らえると今度は9名が抜け、5名が追う。
追いつき際の周回最後の補給地点でまたアタック。一列棒状の先頭グループは11周目へ。

このアタックで4名が抜け、13名が後続に。このアタックにはマリウスが乗った。

マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)
初山翔(宇都宮ブリッツェン)
伊丹健治(ブリヂストンアンカー サイクリングチーム)
野中竜馬(シマノレーシング)
c0208048_20435789.jpg

向川、大貴を含む13名は、断続的にアタックがかかっている。
今度は増田成幸(宇都宮ブリッツェン)がアタック、単独で先頭を追い12周回目へ。
後続が追いつき、大貴を含む10名のグループに。先頭4名とは1分15秒。
再び増田が同チームの飯野智行とアタックをかける。
井上和郎(ブリヂストンアンカー)と高岡亮寛(イナーメ・アイランド)が反応し、4名で先頭を追う。
いよいよラスト周回へ・・・マリウスたち先頭との差は1分を切ってきた。

ラスト周回、追走4名から井上と飯野が抜けて先頭を猛追、増田は遅れる。
後半の展望台上りで先頭から井上と飯野まで35秒・・・先頭4名の逃げは決まりか。

マリウスら4名は牽制しながらホームストレート手前の上りに入る。
残り500mをきり、スプリント体制へ・・・マリウス達の姿が見えてくる。
先にしかけたのはマリウス、皆反応し激しいスプリントが始まる。
しかしマリウスは先頭のまま、初山がゴール手前まで追うが振り切り、ゴール!
マリウス優勝!!

昨年に続き、Jプロツアー最高峰の経済産業大臣旗ロード2連勝を飾ることができた。
団体戦ではあと一人のところで惜しい2位。輪翔旗は逃したが、チーム一丸で獲った勝利を喜びたい。

大貴はU23リーダーピュアホワイトを守る。
また、このレースでマトリックスのチームランクは2位に上がった。
Jプロツアーも残すところあと3戦、更なる前進を目標に次戦を戦います。


【結果】
1位 マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)4時間07分49秒
2位 初山翔(宇都宮ブリッツェン)
3位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
4位 野中竜馬(シマノレーシング)
5位 井上和郎(ブリヂストンアンカー)+23秒
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+24秒
7位 高岡亮寛(イナーメ・アイランド信濃山形-JPT)+27秒
8位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)+39秒
9位 原川浩介(キャノンデール・スペースゼロポイント)+2分27秒
10位 狩野智也(チーム右京)+2分28秒
14位 安原大貴(マトリックスパワータグ)
16位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
35位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
DNF 池部壮太(マトリックスパワータグ)
DNF 真鍋和幸(マトリックスパワータグ)


団体成績
1位 宇都宮ブリッツェン 3200点
2位 マトリックスパワータグ 3000点
3位 ブリヂストンアンカー 3000点
c0208048_20415142.jpg

c0208048_20421810.jpg

[PR]

by cycle-sports | 2012-10-03 20:42 | レース情報  

チーム マトリックス 窪木選手 総合3位! ツール・ド・北海道 第3ステージ レポート

ツールド北海道
第3ステージ 

c0208048_20282223.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
日付:2012年9月17日(月)
コース:美瑛町丸山公園~札幌市モエレ沼公園 
距離:198.6kmロードレース 
天候:曇りのち晴れ 気温27℃
出走選手:4名 ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、安原大貴、池部壮太

第3ステージはKOMが2回、HSが2回。
距離の一番長いステージ、窪木の総合を上げるためには2回のHSがかなり重要。
総合3位の増田選手とは3秒差、総合2位の西薗選手とは5秒差、総合1位リケーゼ選手とは15秒差。

第2ステージ終了後、チームにとって衝撃の審判が下される。
事後審判を受け、向川が失格に。レース降板を余儀なくされる。
最終の戦闘体制を前に1名を欠き、厳しい事態となったが、残る4名が心ひとつで戦う。

朝強く降っていた雨はスタート時には止み、路面はややウェットな状態でのスタート。
集団はバーチャルリーダーのリケーゼを守るNIPPOが、マトリックスと協調してコントール。
アタックを一切許さない鉄壁を維持する。
この状態はレース後半まで続く。

1回目KOM
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
マーティン・マキシム(OCBCシンガポール)
清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)

重要なHS1回目。マリウスの絶妙なアシスト経て、窪木が獲りタイム3秒を獲得、総合3位に並ぶ!
総合2位の西薗選手も1秒獲得、その差3秒。

1回目HS
窪木一茂(マトリックスパワータグ) 3秒
リケーゼ・マッシミリアーノ(チームNIPPO) 2秒
西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)1秒

集団は依然ひとつ。NIPPO、マトリックス、ジェリーベリーが加わりコントロール。
やがて2回目のKOMへ

2回目KOM
ハルムラトフ・ムラジャン(ウズベエキスタン・ナショナルチーム)
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
佐野淳哉(チームNIPPO)

山岳賞総合はハミルトン・ニックが決める。
集団はまたひとつ。いよいよ終盤、2回目のHSへ。
幾度か清水(アンカー)がアタックを見せるが吸収。
2回目のHPも完璧な集団コントロールにより窪木が獲り3秒獲得!
しかし西薗選手も1秒獲得、その差1秒へ。
残るはゴール勝負!
窪木は3着内のボーナスタイムで個人総合2位へ浮上ができる。

2回目HS
窪木一茂(マトリックスパワータグ) 3秒
リケーゼ・マッシミリアーノ(チームNIPPO) 2秒
西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)1秒

HSを通過し残り20kmほど。集団は活性し始めペースが上がる。
一列棒状でアタックが頻繁にかかるが、NIPPOとマトリックスで吸収。
長丁場の集団コントロールでNIPPO、マトリックス共にアシストがいない状態。
マトリックスは窪木に全てを託す。
アタックが決まらないまま残り2kmを通過、いよいよゴールスプリント体制へ。

ゴールスプリントが始まり、ライン手前からリケーゼが抜けてくる。
後ろ数名、窪木が見える、アンカーのジャージは見えない。
次に、ハミルトンが抜けている、窪木は3位に入りそう・・・
直前で窪木をかわしてきたのは、小室雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント)
窪木は惜しい4着。西薗選手は集団ゴールで同タイム、窪木は総合3位!

ここまでこれば総合2位まで上げたいところではあったが、終わってみれば総合3位の表彰台!!
チーム一丸で戦い獲った大きな成果は、心から称え合い喜び合える結果だった。


【第3ステージ結果】
◆第3ステージ区間順位
1位 4:38’32″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
2位 4:38’32″ ハミルトン ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
3位 4:38’32″ 小室 雅成(キャノンデール・スペースゼロポイント)
4位 4:38’32″ 窪木 一茂(マトリックス パワータグ)
5位 4:38’32″ 廣瀬 佳正(宇都宮ブリッツェン)

◆個人総合順位
1位 12:34’49″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
2位 12:35’11″ 西薗 良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3位 12:35’12″ 窪木 一茂(マトリックス パワータグ)
4位 12:35’15″ 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)
5位 12:35’18″ ハミルトン ニック(ジェリーベリー・サイクリング)

◆個人総合ポイント賞
1位 76pt リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
2位 41pt 窪木一茂(マトリックス パワータグ)
3位 38pt ハミルトン ニック(ジェリーベリー・サイクリング)

◆個人総合山岳賞
1位 21pt ハミルトン ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
2位 15pt 井上 和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3位 9pt 窪木 一茂(マトリックス パワータグ)
c0208048_20284696.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
c0208048_20292231.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
[PR]

by cycle-sports | 2012-10-01 20:30 | レース情報  

チーム マトリックス パワータグ ツール・ド・北海道 第2ステージ レポート

ツールド北海道
第2ステージ 

c0208048_20211895.jpg

photo by Hideaki TAKAGI

日付:2012年9月16日(日)
コース:当麻町役場前~美瑛町丸山公園 
距離:158.5kmロードレース 
天候:雨のち曇り 気温26℃
出走選手:5名 向川尚樹、ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、安原大貴、池部壮太

第2ステージはKOMが1回、HSが2回。
極度なアップダウンを繰り返す山岳ステージ。展開次第ではタイム差がつく可能性が高い。

昨日とはうってかわって朝から冷たい雨。気温も低く肌寒ささえ感じる。
時折激しく降る雨の中、スタートはきられた。

やはり各チーム僅差のため、スタートから激しくアタックがかかる。
ビア(メンドリシオ)のアタックをきっかけに、早々に11名の先行グループが形成される。
マトリックスはこのグループに大貴が入る。

カンパニャーロ・シモーネ(チームNIPPO)
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
ビア・オリヴァー(ヴェロクラブ・メンドリシオ)
マーティン・マキシム(OCBCシンガポール)
アルレコフ・ユスブ(ウズベエキスタン・ナショナルチーム)
山本元喜(鹿屋体育大学)
安原大貴(マトリックスパワータグ)
井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
鈴木譲(シマノレーシング)
普久原奨(宇都宮ブリッツェン)
嶌田義明(チーム右京)

10km地点あたりから形成されたこのグループは、メイン集団と3分40秒差でHSへ。

1回目HS
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
鈴木譲(シマノレーシング)
山本元喜(鹿屋体育大学)

この後も先行し続けるが、協調体制がとれずなかなかペースが上がらない。
メイン集団はNIPPOがコントロールし、徐々に差を詰め始めた。
リケーゼのスプリント1本勝負でレースを進める様子。
60km地点を通過し上りに入る。KOM手前のビルケの森への上りもかなり厳しい勾配。
先頭、集団ともばらけ始め、脱落者が出てきた。
先頭と集団との差は2分ほど、先頭は9名、大貴は先頭に残っている。

80km補給地点を通過したところで、井上がアタック。
反応した山本とカンパニャーロが追走するが井上は独走。
先頭は井上、ペースを上げたメイン集団とは3分25秒。大貴含む4名へ迫る。
大貴グループはKOM手前でメイン集団に吸収される。
集団から窪木が出て、KOMを6位通過!2ポイント獲得する。

KOM
井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
山本元喜(鹿屋体育大学)
マーティン・マキシム(OCBCシンガポール)
カンパニャーロ・シモーネ(チームNIPPO)
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
窪木一茂(マトリックスパワータグ)
バリアーニ・フォルッナート(チームNIPPO)

依然、先頭は単独の井上。バリアーニ、山本、マーティンとは2分30秒差。
窪木は集団へ戻り、集団から先頭の井上とは4分。
2回目のHSへ。

2回目HS
井上和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
カンパニャーロ・シモーネ(チームNIPPO)
マーティン・マキシム(OCBCシンガポール)

メイン集団はNIPPOがコントロールしてペースを上げ続けている。
脱落者が増え、マトリックスで残っているのは窪木と池部。
しかし、池部の車輪にトラブル発生。悔しくも集団から遅れ、残るは窪木のみ。
125km地点、追走3名もメイン集団に吸収。単独先頭の井上とは2分。
ゴールまで残り15kmほどのところで井上は吸収され、集団はひとつ。

残り10km地点ほどでアタックがかかり、6名が抜け出す。

佐野淳哉(チームNIPPO)
リケーゼ・マッシミリアーノ(チームNIPPO)
西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
伊丹健治(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
増田成幸(宇都宮ブリッツェン)

6名は集団と10秒ほどの差をつけたまま残り2km、最終コーナーを抜け直線へ。
ゴールはこの3チームに絞られたか・・・
先頭がスプリント体制に入る、そこへ集団から数名が抜けてくる。
窪木が抜けてきた!すでにスプリントに入ったグループに追いつき、5着でフィニッシュ!
1着はリケーゼ、1~4着は同タイム。窪木は2秒差での5着。

ここで窪木は一気に総合4位へ浮上!山岳賞総合は3位。
狙うは表彰台、チーム一丸で獲りに行く。



【第2ステージ結果】
◆区間順位
1位 4:00’28″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
2位 4:00’28″ 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3位 4:00’28″ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
4位 4:00’28″ 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)
5位 4:00’30″ 窪木一茂(マトリックス パワータグ)
31位 4:05’24″池部壮太(マトリックス パワータグ)
44位 4:11’21″安原大貴(マトリックス パワータグ)
69位 4:12’40″ヴィズィアック マリウス(マトリックス パワータグ)
DNQ 向川尚樹(マトリックスパワータグ)

◆個人総合順位
1位 7:56’31″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
2位 7:56’41″ 西薗良太(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3位 7:56’43″ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
4位 7:56’46″ 窪木一茂(マトリックス パワータグ)
5位 7:56’47″ 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)

◆山岳賞
1位 ハミルトン ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
2位 井上 和郎(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
3位 窪木一茂(マトリックス パワータグ)
c0208048_20214727.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
[PR]

by cycle-sports | 2012-10-01 20:22 | レース情報  

チーム マトリックス パワータグ ツール・ド・北海道 第1ステージ レポート

ツールド北海道
第1ステージ 

c0208048_20152532.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
日付:2012年9月15日(土)
コース:旭川市春光台公園~当麻町役場前 
距離:158.7kmロードレース 
天候:晴天 気温29℃
出走選手:5名 向川尚樹、ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、安原大貴、池部壮太


この時季のビッグレースとして知られている、ツールド北海道。今回で26回目となる。
例年より日程が短縮され、全行程3日間、走行距離515.8kmでの開催。
TT設定もなくロードレースのみの3ステージ、1ステージごと僅かなタイム差も侮れない。

第1ステージはKOM(King of Mountain)が2回、HSが2回。
コースレイアウトから集団ゴールが予想されているので、HSのボーナスタイムも重要。

天候が心配されていたが、当日は爽やかな青空が広がる晴天。
しかし、この時季の北海道とは思えないくらい朝から気温が高い。
補給がかなり制限されているので、水分補給に不安が残る。

リアルスタートがきられると即アタックの応酬。
TTの事前持ちタイムはないため、各チームが狙ってくる。
アタックが決まらず集団のまま、NIPPOが集団前をコントロールしながら1回目のKOMへ。

1回目KOM
ハミルトン・ニック(ジェリーベリー・サイクリング)
鈴木譲(シマノレーシング)
佐野淳哉(チームNIPPO)
伊丹健治(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)

KOM通過後、3名が抜け出す。その差30秒、そのままHSへ

1回目HS
シェイマノフ・デニス(ウズベキスタン・ナショナルチーム)
栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
オーベール・ロイック(ヴォロクラブ・メンドリシオ)

この3名はそのまま逃げてタイム差を広げていき40km地点、集団とは2分ほど。
メイン集団から窪木がアタック、単独で追走を開始する。
誰もが無謀と思ったアタックだったが、20分間の単独追走により60km付近で先頭に追いつく。
メイン集団とはすでに3分30秒の差。
まもなく70km地点で2回目のHS。
その頃、メイン集団では落車の影響もあってかペースが落ち、どんどんタイム差が広がる。
先頭がHSへさししかかる頃には、7分20秒にまで広がった。
窪木は2回目のHSを獲った!ボーナスタイム3秒、5ポイントを獲得。

2回目HS
窪木一茂(マトリックスパワータグ)
シェイマノフ・デニス(ウズベキスタン・ナショナルチーム)
オーベール・ロイック(ヴォロクラブ・メンドリシオ)

メイン集団が先頭を追い始めた。コントロールはNIPPOとジェリーベリー。
7分を超えていたタイム差は徐々に縮まり、86km地点では5分、100km地点では4分30秒。
2回目KOMは122km地点、KOMへ向けての動きも含まれる。

KOMまで残り10kmほど、メイン集団は3分30秒まで近づいてきた。
先頭からシェイマノフがアタック、すぐに窪木が追走して2名で先行、KOMへ。
窪木はKOMを1位通過!山岳賞第2カテゴリの7ポイントを獲得。

2回目KOM
窪木一茂(マトリッックパワータグ)
シェイマノフ・デニス(ウズベキスタン)
佐野淳哉(チームNIPPO)

KOM通過後、メイン集団に追いつかれ窪木含む先頭は吸収されてひとつになった。
集団はひとつのまま残り10km地点を通過、ゴールへ向かう。
NIPPOがコントロールし、残り3km。ゴールスプリントへ向けて位置取りが始まる。
残り1km、大集団は横広がりとなり激しいゴールスプリントへ。
制したのは、黒枝士輝(鹿屋体育大学)。大学生が第1ステージを獲った。

マトリックスはゴールポイントは逃したが、全員が集団ゴールで同タイム。
窪木は山岳賞総合2位、総合5位につける。
このポイント、タイムを活かすべく、山岳の第2ステージを戦う。


【第1ステージ結果】
◆区間順位
1位 3:56’19″ 黒枝 士揮(鹿屋体育大学)
2位 3:56’19″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
3位 3:56’19″ 鈴木 譲(シマノレーシング)
4位 3:56’19″ 大久保 陣(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)
5位 3:56’19″ 神開 一輝(中央大学)
17位 3:56’19″ ヴィズィアック マリウス(マトリックスパワータグ)
28位 3:56’19″ 窪木一茂(マトリックスパワータグ)
39位 3:56’19″ 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
53位 3:56’19″ 安原大貴(マトリックスパワータグ)
58位 3:56’19″ 池部壮太(マトリックスパワータグ)

◆個人総合順位
1位 3:56’09″ 黒枝 士揮(鹿屋体育大学)
2位 3:56’13″ リケーゼ マッシミリアーノ(チームNIPPO)
3位 3:56’14″ シェイマノフデニス(ウズベキスタン・ナショナルチーム)
4位 3:56’15″ 鈴木 譲(シマノレーシング)
5位 3:56’16″ 窪木 一茂(マトリックスパワータグ)
19位 3:56’19″ ヴィズィアック マリウス(マトリックスパワータグ)
39位 3:56’19″ 向川尚樹(マトリックスパワータグ)
53位 3:56’19″ 安原大貴(マトリックスパワータグ)
58位 3:56’19″ 池部壮太(マトリックスパワータグ)

◆山岳賞総合
1位 10Pt ハミルトンニック(ジェリーベリー・サイクリング)
2位 7Pt 窪木 一茂(マトリックスパワータグ)
3位 5Pt 鈴木 譲(シマノレーシング)

◆チーム総合
1位 11:48’57″ ジェリーベリー・サイクリング
2位 11:48’57″ シマノレーシング
3位 11:48’57″ 日本大学
4位 11:48’57″ ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
5位 11:48’57″ ウズベキスタン・ナショナルチーム
6位 11:48’57″ 鹿屋体育大学
7位 11:48’57″ ヴェロクラブ・メンドリシオ
8位 11:48’57″ マトリックスパワータグ
c0208048_20155188.jpg

photo by Hideaki TAKAGI
[PR]

by cycle-sports | 2012-10-01 20:17 | レース情報