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マトリックス パワータグ 経済産業大臣旗ロード 3連覇!!!

2013年9月22日に群馬県サイクルスポーツセンターで開催されました「JBCF 経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ プロツアー第13戦」に3連覇がかかっているマトリックスパワータグから向川尚樹、ヴィズィアック・マリウス、永良大誠、小牧祐也、ガルシア・ヴィセンテ選手が出場しました。
結果は、ツール・ド・北海道でも活躍しました新加入選手のガルシア・ヴィセンテ選手が昨年、一昨年のマリウス選手に続き、優勝を飾り3連覇を達成しました。
以下、マトリックス パワータグのレポートをお届けします。
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JBCF 経済産業大臣旗 ロードチャンピオンシップ Jプロツアー第13戦

日付:2013年9月22日(日)
開催地:群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター
距離:174km(6km × 29周回) 
天候:晴れ 気温26℃
出走選手:6名 向川尚樹、ヴィズィアック・マリウス、永良大誠、小牧祐也、ガルシア・ヴィセンテ

Jプロツアーのシリーズクライマックス。最高峰のレースレイティングAAA。唯一の団体戦でもある。
マトリックスは昨年、一昨年と、この名誉あるレースを個人優勝。
もちろん目指すは三連覇、マリウスが獲ったヴィオラジャージは渡さない。
そして、一昨年手にした団体優勝の輪翔旗をもう一度この手にしたい。
しかし、今回は選手の都合や体調が合わず、出走6名。
人数的な戦力不足を団結力で補うべく、前夜のミーティングで固く意思統一、固く誓い合う。
コースは言わずとしれた群馬CSC。今春に窪木が優勝している。
しかし、最高峰として設定されただけに距離も時間も過去経験ないほど長い。
馴染みのコースとはいえ、レースの内容や状況もいろいろ違ってくるであろう。
とにかく長丁場のレースだけに、トラブルが無いことだけは祈りたい。

当日はからりとした秋晴れ。陽射しは強いが気温はさほど高くない。輪翔旗がよく映える天候となった。
5時間ほどを見込む長い長いレースは定刻からリアルスタート。
長丁場だけに序盤に大きな動きはないであろう予想で、会場の空気は穏やかである。
2周目の上り区間で1名がアタック、単独先行との情報が入る。
ホームに現れたその選手は、なんとヴィセンテだった。

「・・・・・・・・・・・・・・・。」

前戦のTTチャンピオンシップやツールド北海道で強さを見せているヴィセンテは、各チームからもチェック対象であろう。
一同、その動きの意図がわからず唖然。

ヴィセンテは自信に満ちた走行、メインにどんどん差をつけていく。
この走りに監督は確信、出した合図は「GO!」
早々の単独先行を集団は容認。主力チームは問題外としている様子。
バラバラと数名が追走に出始め、やがて3名のセカンドクループができた。
単独先行のまま8周回、すでにメインとは4分以上の差。
ここでヴィセンテは追走を待ち、9周回目には先頭4名のグループとなった。

ガルシア・ヴィセンテ(マトリックスパワータグ)
森本誠(cannondale championsystem)
山本聖吾(イナーメ信濃山形)
川田優作(VAX RACING with SAITAMA)

10周目にはメインとの差は7分にまで開く。
容認体制で来ていたメイン集団だったが、痺れを切らしたかシマノレーシングが動く。
集団前方を固めものすごい勢いで引き、集団のペースは一気に上がる。
この頃、先頭ではヴィセンテがアタック。また単独先行を始める。
13周を過ぎてもシマノの強い引きは緩まず、ヴィセンテとの差は5分ほどまで縮まっていく。
緩まないハイペースに、メインは脱落者が続出し、一挙に人数が絞られてくる。
16周目、集団はまだハイペースが続いている。

ここでマリウスにトラブル発生。走行しながら「チェーンオイル!」と叫ぶ。
この緊急事態、必死の思いで補給を取りに来た永良にチェーンオイルを渡す。
渡された永良(実はコーラを取りに来た)、相当驚いたようだが、冷静な判断でマリウスに渡し応急処置完了。
一同ほっとしたのもつかの間、翌17周目の心臓破り手前でマリウス今度は痛恨のパンク。絶叫しながらやってくる。

コース幅が狭いためニュートラルサポートがなかなか追いつかない。
やっと交換したのはバックストレート。空気はすっかり抜けていた。
交換の間に、集団は折り返しホームストレート中盤にかかろうとしている。
小牧がマリウスを待ち、集団復帰をかけて引く。追いつけるか・・・・
相次ぐトラブルにチームは不安を隠せない。人数的な不安もあり祈る思い。

翌18周目、マリウス、小牧とも集団に復帰。一同安堵する。
「トラブル、パンクで完全にテンションダウンした。でも小牧が引いてくれてモチベーションがぐっと上がったよ!(マリウス談)」

メインからは鈴木譲(シマノレーシング)がアタック、単独追走をかけて19周目にはヴィセンテに合流。
この動きに反応して、メインから新たに追走グループができる。その数11名。ここには逃さず永良が入る。
先頭2名から追走11名まで40秒、そこからメインまで1分。
もうメインは落ち着かない、いろいろな思惑での動きで活性し続ける状態。
やがて21周目に追走は先頭に追いつき先頭13名。

ヴィセンテ、永良大誠(マトリックスパワータグ)
畑中勇介、鈴木譲、安井雅彦、西村大輝(シマノレーシング)
土井雪広、山下貴宏(Team UKYO)
初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
原川浩介(cannondale championsystemu)
木下智裕(EQA U23)
才田直人(Peuget Neilpryde Lacssse Pro)
高田雄太(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)

23周目、先頭から追走まで1分20秒、追走からメインまで2分20秒
いよいよ終盤へ向けて激しい動きとなってきた。
24周目、先頭から5名が抜け出し、ここにヴィセンテが入る。
ヴィセンテ、畑中、鈴木、安井、山下
メインからはマリウスを含む10名ほどが新たに抜けてくる。
26周目、残り3周回。追走からブリッツェンの鈴木がアタック、単独で前を追う。
その残り永良グループにマリウスからが追いつき、20名ほどのグループ。
残り2周回、ここで先頭からヴィセンテがアタック。シマノ優勢なグループを自ら抜ける。
反応したのは畑中、この2名でいよいよラスト周回へ入る。

ラスト周回、2名はピッタリと走行し続ける。
その30秒後に山下が単独で走行、マリウスグループはその30秒後。
後半の心臓破りでヴィセンテがアタック。しかし畑中もしっかり反応
畑中はこのコースで幾度も優勝しており、差し足に定評もある。最後まで油断できない。
ヴィセンテを先頭にピッタリ2名のまま、ゴール手前に見えてきた。
直前でのスプリント、ヴィセンテ先行のまま、差してくる畑中を抑えてヴィセンテがゴール!優勝!!

周囲を驚かせる、圧巻の走りで勝利を決めた。
その30秒後に山下が単独ゴール、また30秒後にマリウスら5名での激しいスプリント。
獲ったのはマリウス、4位ゴール。
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結果、名誉ある経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップをヴィセンテが優勝。
そして、人数的な不安の中、団体優勝も飾ることができました。
還ってきた輪翔旗を堂々掲げたいと思います。
Jプロツアーも残すところあと3戦。このテンションで次戦も戦っていきます。
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◆個人成績
1位 ガルシア・ヴィセンテ(マトリックスパワータグ)4時間31分24秒
2位 畑中勇介(シマノレーシング)
3位 山下貴宏(Team UKYO)+36秒
4位 ヴィズィアック・(マトリックスパワータグ)+1分12秒
5位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
6位 カベッロ・アントニオ(Team UKYO)+1分13秒
7位 寺崎武郎(EQA U23)
8位 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
9位 安井雅彦(シマノレーシング)+2分09秒
10位 土井雪広(Team UKYO)+2分13秒
11位 永良大誠(マトリックスパワータグ)
39位 キム・ドヒョウング(マトリックスパワータグ)
45位 小牧祐也(マトリックスパワータグ)
73位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)

◆団体成績
1位 マトリックスパワータグ 3800点
2位 Team UKYO      3100点
3位 シマノレーシング    2800点
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by cycle-sports | 2013-09-25 12:52 | レース情報  

マトリックス パワータグ ツール・ド・北海道 レポート

2013年9月14日~16日まで北海道で開催されました「ツール・ド・北海道」におきまして、FOCUS IZALCO TEAMに乗るコンチネンタルチーム「マトリックスパワータグ」が出場しました。
チーム総合でマトリックスは3位、新加入のガルシア・ヴィセンテ選手が第1ステージで2位、総合でも惜しくも1秒差での4位に入る活躍をみせてくれました。
以下、レポートをお届け致します。
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ツール・ド・北海道
第1ステージ
 
日付:2013年9月14日(土)
コース:倶知安町ヒラフスキー場前~ヒラフスキー場前 
距離:180kmロードレース 
天候:雨のち晴れ 気温23℃~27℃
出走選手:5名 ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、ガルシア・ヴィセンテ、安原大貴、池部壮太

この時季のビッグレース、第27回目のツールド北海道。
昨年より日程が短縮され、全行程3日間、走行距離428km。
タイム差がつきづらい設定であり、1秒も侮れないであろう予想。
今年は倶知安町ニセコで知られるヒラフスキー場を基点としての各ステージ。
”蝦夷富士”と言われる羊蹄山の周囲をとるコースで、起伏に富んだ山岳中心のステージレースである。
またコース状況も条件つきの箇所が多いため、事前のコースチェックも重要である。
マトリックスは数日前より現地入りし、準備整えレースに臨む。
昨年総合3位を飾った窪木の実績から、手渡されたゼッケンは1番からの一桁。
チームカー序列も4番。テンション上がるスタートとなる。
第1ステージはKOMが2回、HSが1回。
前半勾配のきついコースから後半につれ緩やかに。展開次第では集団ゴールが予想されている。
台風が近づいている影響でレース中の天気予報は終始雨。
予報どおり朝からしっかり雨で時折かなり強く降る。しかし気温は思ったほど低くない。
各チーム雨天の装備でスタートを迎える。ところが、スタート直前に奇跡的に雨が止み、視界も開けてきた。
明るくなってきた空に明るい思いでいよいよレース開幕。この時までは雨上がりに感謝の思いであったが・・・
スタートと共に徐々に晴間が見え始め、気がつけば晴天。気温も上昇し蒸し暑い。
一変して暑さと水分に苦しむ状況となってくる。
レースはスタートからアタックがかかるが散発的でなかなか決まらない。
1回目のKOM手前で阿部嵩之(チーム右京)がアタック、ここに数名が合流し5名の先頭グループができる。
マトリックスは池部が逃さず乗る。
やがて迎えるKOMの手前でグループからカール・エバンス(チーム・バジェット・フォークリフト)がアタック。
反応した阿部と2名で先行し、KOMは阿部が1位通過。池部は3位で通過。
この2名は先行し続け、2回目のKOMも阿部が獲り、山岳リーダー確定。
池部ら後方はメインに吸収、2名との差3分ほど。
2回目KOM手前でメインから清水都貴(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)がアタック。
数名のグループが形成され追走し、やがて先行2名を含む13名のグループに。
マトリックスは入らずメインに。その差は1分30秒で射程圏内。
残り40kmほどのところで先頭は吸収、集団はひとつ。
残り20kmを過ぎるころ10名が抜け出す、ここにマトリックスはヴィセンテが乗る。
なんとブリヂストンアンカーは5名全員が入っており、前方を固め一丸でゴール体制へと動く。
ヴィセンテの他、ピニツォット・レポナルド、中根英登(チームNIPPO-DE ROSA)、
ホセ・ビセンテ(チーム右京)、ジョン・アンダーソン(チームバジェット・フォークリフト)
清水、ルバ・トマ、伊丹健治、初山翔、モニエ・ダミアン(ブリヂストンアンカー)
メインとは30秒、このグループで決まるか・・・マトリックスはヴィセンテへ託す。
迫るメインを振り切り10名はゴールスプリントへ。
最後の上りを抜けてきたのはピニツォット、そしてヴィセンテの姿が・・・
ピニツォット先着ゴール、続いてヴィセンテ2位でゴール。
約1分ほどでメインがゴール、集団2番手で窪木が12位でゴールした。
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【第1ステージ結果】
◆区間順位(個人総合同位)
1位 4:36’27 74 ピ二ツォット・レオナルド/チームNIPPO – DE ROSA
2位 4:36’27  3 ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
3位 4:36’27 63 ヴィセンテ・ホセ/チーム右京
4位 4:36’27 73 中根 英登/チームNIPPO – DE ROSA
5位 4:36’32 141 アンダーソン・ジョン/チーム・バジェット・フォークリフト
12位 4:37’25 2 窪木 一茂/マトリックスパワータグ
18位 4:37’35 1 ヴィズィアック・マリウス/マトリックスパワータグ
22位 4:37’47 5 池部 壮太/マトリックスパワータグ
35位 4:40’21 4 安原 大貴/マトリックスパワータグ
◆ポイント賞
1位 25P 74 ピ二ツォット・レオナルド/チームNIPPO – DE ROSA
2位 20P  3 ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
3位 16P 63 ヴィセンテ・ホセ/チーム右京
◆山岳賞
1位 15P 61 阿部 嵩之/チーム右京
2位  8P 142 エヴァンス・カール/チーム・バジェット・フォークリフト
3位  6P  5 池部 壮太/マトリックスパワータグ
◆チーム
1位 13:49’56″ ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 13:50’29″ チームNIPPO – DE ROSA
3位 13:51’27″ マトリックスパワータグ

ツール・ド・北海道
第2ステージ
 
日付:2013年9月15日(日)
コース:倶知安町ヒラフスキー場前~ヒラフスキー場前 
距離:132kmロードレース
天候:雨 気温22℃
出走選手:5名 ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、ガルシア・ヴィセンテ、安原大貴、池部壮太

第2ステージはKOMが1回、HSが1回。
距離は短いが登坂は勾配がきつく、また平坦区間は海岸線沿いで風との戦いが予想される。
コースは63km地点で折り返し、Uターンでそのままゴールという、過去にない異例なコース設定。
マトリックスはヴィセンテの総合を上げるべく、レースに臨む。
奇跡的に晴れた前日は、ゴール後から再び雨が降り出し当日は予報どおり雨。止みそうにない。
気温も下がりやや肌寒いほど。完全な雨天体制でスタートする。
上位のタイムは僅差のため、予想どおりスタートからアタック合戦となる。
早々にブリート・ジョシュア(チーム・バジェット・フォークリフト)がアタック、単独で先行する。
すぐさまチームがメイン集団のコントロールに入るが、各チーム追走を試みアタックがかかる。
やがて5名が抜け出しに成功、追走をかけ折り返し60km地点あたりでブリートに合流。
先頭6名はメインと3分ほどの差で補給65地点を超え、海沿いのトンネルが連続する区間へ入る。
ブリート・ジョシュア(チーム・バジェット・フォークリフト)、ロー・ジウェン(OCBCシンガポールコンチネンタルサイクリング)
竹之内悠、クレマー・アーロン(コルバ・スペラーノハム)、に阿部嵩之(チーム右京)、中村誠(宇都宮ブリッツェン)
メインは総合守るNIPPOがコントロールし、容認の様子。落ち着いた集団は補給地点を超えトンネル区間へ入る。
ところがこのトンネル内で大落車発生。リーダーのピニツォットや主要な選手を含む大規模な落車にメイン集団は完全ストップ。
電灯のない暗いトンネルであっただけに大混乱となる。ここでBSアンカーの清水都貴は怪我でリタイアとなってしまう。
幸いマトリックスは全員無事、しかしその間に先頭6名とはかなりタイム差が開き、7分まで広がっていった。
気づけば残り50kmほど。予想外の展開にメインはNIPPOやマトリックスを中心に必死に追い上げる。
先頭はKOMを阿部が獲り、その後は先頭がバラバラになる。残り20kmほど。メインとの差はなかなか詰まらずまだ4分近い。
やがてブリートと阿部が合流し、再び先行続ける。
KOMを超えたメインからはBSアンカーのトマ・ルバとモニエ・ダミアンがアタック、猛追をかける。
やがてトマとモニエは先頭付近に追いつき、残り4km付近で先頭5名に。
ブリート、阿部、クレマー、トマ、モニエ
必死で追うマトリックスらのメイン集団だが差が詰まらない。この時点でまだ1分もの差、追いつかない。
ついに5名はゴールへ。トマ・ルバ、続いてモニエ・ダミアン。BSアンカーのワン・ツーでフィニッシュ。
1分後のメインは集団スプリント。3番手でヴィセンテ、8番手で窪木がゴールした。
この結果、総合は個人チームともBSアンカーに。
メインに残されたマトリックスはヴィセンテ総合4位、チーム総合も4位へと悔しい後退。
何としても、表彰台へ向かって挽回を図る。
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【第2ステージ結果】
◆区間順位
1位 3:18’12″ 22  ルバ・トマ/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 3:18’18″ 25  モニエ・ダミアン/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
3位 3:18’27″ 154 クレマー・アーロン/コルバ・スペラーノハム
4位 3:18’35″ 143 プリート・ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト
5位 3:18’47″ 61  阿部 嵩之/チーム右京
8位 3:19’19″ 3  ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
13位 3:19’23″ 2  窪木 一茂/マトリックスパワータグ
24位 3:20’21″ 1  ヴィズィアック・マリウス/マトリックスパワータグ
55位 3:28’52″ 4  安原 大貴/マトリックスパワータグ
68位 3:29’12″ 5  池部 壮太/マトリックスパワータグ
◆個人総合順位
1位 7:54’42″ 22 ルバ・トマ/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 7:54’56″ 25 モニエ・ダミアン/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
3位 7:55’34″ 74 ピ二ツォット・レオナルド/チームNIPPO – DE ROSA
4位 7:55’40″  3 ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
5位 7:55’46″ 63 ヴィセンテ・ホセ/チーム右京
12位 7:56’48″ 2 窪木 一茂/マトリックスパワータグ
20位 7:57’56″ 1 ヴィズィアック・マリウス/マトリックスパワータグ
36位 8:06’59″ 5 池部 壮太/マトリックスパワータグ
41位 8:09’13″ 4 安原 大貴/マトリックスパワータグ
◆山岳賞
1位 20P 61 阿部 嵩之/チーム右京
2位  8P 142 エヴァンス・カール/チーム・バジェット・フォークリフト
3位  6P 5  池部 壮太/マトリックスパワータグ
◆チーム
1位 23:45’49″ ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 23:48’39″ チームNIPPO – DE ROSA
3位 23:49’13″ チーム・バジェット・フォークリフト
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ツール・ド・北海道
第3ステージ
 
日付:2013年9月16日(月)
コース:倶知安町ヒラフスキー場前~小樽市望洋サッカー場前 
距離:116kmロードレース
天候:雨 気温17℃
出走選手:5名 ヴィズィアック・マリウス、窪木一茂、ガルシア・ヴィセンテ、安原大貴、池部壮太

第3ステージはKOMが1回、HSが1回。
最終日はゴールの小樽市までを繋ぐステージレースらしいコース。
アップダウンを繰り返す登坂中心のコースで、特に後半は勾配がきつく、危険箇所も多い要注意のコース。
マトリックスは表彰台を狙い、最後の入念なミーティングを行う。
言葉の壁はあっても心はひとつ。微塵のぶれなく標的を定める。
やはり雨。前日より更に気温も下がり、時折の強い雨は選手の体から体温を奪う。
心身ウォーミングアップで整え、最終ステージへ臨む。
総合はまだまだ逆転余地があるため、最終ステージもスタートからアタックの応酬。
15km地点で11名の逃げグループが形成。ここにマトリックスは池部が乗る。
先頭は10名となり、メイン集団と3分ほどの差を保ちながら先行する。
池部の他、ジョシュア・プリート、カール・エバンス、クリスティアン・ジュエル(チームバジェット・フォークリフト)
福島晋一、内間康平(チームNIPPO-DE ROSA)、中島康晴(愛三工業レーシングチーム)、鈴木譲(シマノレーシング)、
大場政登志(Cプロジェクト)、山本元喜(鹿屋体育大学)
前半設定のKOMはシマノの鈴木が獲り、HSはブリートが獲り総合へのコマを進める。3名送り込んでいるバジェットは脅威。
メイン集団はBSアンカーとチーム右京がコントロール。池部ら先頭は順調に先行する。
補給地点を超え残り30kmを切ると、先頭では総合をかけNIPPO福島を中心にバジェットとの激しい仕掛けあいが始まる。
この動きで脱落者も出て先頭はついに5名。池部も粘っている。池部、福島、内間、ブリート、山本。
メインではBSアンカーがコントロール。集団のペースは上がっていくが、活性し続ける先頭との差が縮まらない。
残り20kmほど。先頭から内間、山本がアタック。2名で逃げゴールを目指す。
ゴール手前で抜けた山本がゴール。学生が区間優勝を決めた。
最後まで粘った池部は35秒後に4位ゴール。そして1分差のままメイン集団、ヴィセンテが5番手で10位ゴール。
総合は上がれたか・・・?なんとブリートと1秒差で順位変わらず。メインがあと数秒上がっていれば届いた表彰台だった。
しかし、池部の健闘もありチーム総合は3位へ!目指す表彰台へ届くことができた。
【監督のコメント】
去年も窪木が1秒差の3位、毎年なかなか出来るもんちゃうで1秒差、この先10年は忘れへん。
まあ、勝負は時の運、今回もいろいろあったけど、みんなそれなりに頑張った。
悔しいこともあったけど、とりあえず手ぶらで帰らんで良かった。
今週末はJBCFチャンピオンシップ3連覇目指して行くのみ。
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【第3ステージ結果】
◆区間順位
1位 2:46’36″ 82 山本 元喜/鹿屋体育大学
2位 2:46’44″ 75 内間 康平/チームNIPPO – DE ROSA
3位 2:47’08″ 71 福島 晋一/チームNIPPO – DE ROSA
4位 2:47’11″ 5  池部 壮太/マトリックスパワータグ
5位 2:47’16″ 143 プリート・ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト
10位 2:47’41″ 3 ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
15位 2:47’54″ 2 窪木 一茂/マトリックスパワータグ
29位 2:50’08″ 1 ヴィズィアック・マリウス/マトリックスパワータグ
54位 2:51’49″ 4 安原 大貴/マトリックスパワータグ
◆個人総合順位
1位 10:42’29″ 22 ルバ・トマ/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 10:42’54″ 25 モニエ・ダミアン/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
3位 10:43’20″ 143 プリート・ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト
4位 10:43’21″ 3  ガルシア・ヴィセンテ/マトリックスパワータグ
5位 10:43’27″ 63 ヴィセンテ・ホセ/チーム右京
11位 10:44’42″ 2 窪木 一茂/マトリックスパワータグ
20位 10:48’04″ 1 ヴィズィアック・マリウス/マトリックスパワータグ
31位 10:54’08″ 5 池部 壮太/マトリックスパワータグ
38位 11:01’02″ 4 安原 大貴/マトリックスパワータグ
◆ポイント賞
1位 37P 22 ルバ・トマ/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
2位 36P 143 プリート・ジョシュア/チーム・バジェット・フォークリフト
3位 34P 74 ピ二ツォット・レオナルド/チームNIPPO – DE ROSA
◆山岳賞
1位 20P 61 阿部 嵩之/チーム右京
2位 10P 142 エヴァンス・カール/チーム・バジェット・フォークリフト
3位  6P 71 福島 晋一/チームNIPPO – DE ROSA
◆チーム
1位 32:10’12″ チームNIPPO – DE ROSA
2位 32:12’17″ チーム・バジェット・フォークリフト
3位 32:13’16″ マトリックスパワータグ

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by cycle-sports | 2013-09-24 10:53 | レース情報  

一部商品の価格改定のお知らせ

一部商品の価格改定のお知らせ

 平素は日頃より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

 さて、すでに報道等でご承知のことと存じますが、昨年と比較して大幅に円安が進行した結果、弊社が昨年に発表させていただいた従来の価格を維持することが困難となってまいりました。

 つきましては、下記のとおり2013年10月1日より一部の商品の価格を改定させていただくことをご案内申し上げます。
 弊社といたしましては、これを契機に品質の維持とサービスの向上などさらに努力していく所存です。
 何卒、諸事情をご賢察の上、ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

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by cycle-sports | 2013-09-20 13:22 | その他