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マトリックスレースレポート ツアー・オブ・ジャパン 2st. いなべ

ツアー・オブ・ジャパン 第2ステージ 新設ステージ いなべ のチームマトリックスパワータグのレポートをお届けします。

ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 
第2ステージいなべ 

日付:2015年5月19日(火) ※全7ステージ 2015年5月17日(日)~5月24日(日)
開催地:三重県いなべ市北勢町
距離:130.7km(9.km+15.2km×8周回) 
天候:雨のち曇り 気温23℃
出走選手:6名 ベンジャミン・プラデス、アイラン・フェルナンデス、ホセ・ヴィセンテ・トリビオ、吉田隼人、安原大貴、向川尚樹
使用バイク:FOCUS IZALCO MAX

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新設ステージが第2ステージに入り、以降は昨年と同様のステージが続く。
このコースについての感想は選手によって様々。コースプロフィールは激坂に長い下りを繋いだ周回。
きつい勾配はKOMの1km、長い下りは道幅狭く曲がりくねり抜きどころは難しい。どこが勝負どころか読みづらい。
このステージではKOM3が3回、HSは設定がない。

当日は生憎の雨。下り区間の路面は滑りやすく注意が必要。
スタートから散発的なアタックがかかるが決まらないまま2周目へ。すぐに1回目のKOMを通過。
アタック⇔吸収を繰り返しながらの3周目、ベンジャ含む9名の逃げができる。
9名は50秒ほどの差で2回目のKOM、ベンジャは3位で通過、KOMポイントを獲る。
4周目手前でベンジャら9名はメイン集団に吸収、ここでスカイダイブのハディがアタック、単独逃げる。
ハディは1分ほどの差で6周目へ。3回目のKOMを獲るが7周目残りに2周に入ったところで集団に吸収された。
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ここで新たに14名の逃げができるが、スカイダイブやタブリーズ、NIPPOの注目の外国人勢ばかり。
マトリックスはここにのることができず、追走もまとまらない。あっという間に先頭が遠くなっていく。
ラストラップ、先行14名から更にドラパックのシテイウィがアタックし、単独逃げ始める。
メインでは追走がまとまらない、その間にシテイウィが単独ゴール、14名逃げ切りの結果となった。
先頭14名からメインは55秒遅れ。大きくタイム差がついてしまった。
マトリックスはベンジャ、ホセが入っている。まだ序盤、少しでも上げるべく狙っていく。
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【監督のコメント】
向川がこのレース関係ないのに緊張しやがって、頻尿だからスタート前に何度もトイレ行くのがイラついた。

《ステージ結果》
1位 ラファー・シテイウィ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)3:10'06"
2位 フランシスコ・マンゼボ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)+15"
3位 ルカ・ピベルニク(ランプレ・メリダ)
19位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+55"
23位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+55"
59位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+1'20"
87位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+12'48"
91位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)+12'48"
92位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+12'48"

《個人総合》
1位 ラファー・シティウィ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)3:13'20"
2位 フランシスコ・マンセボ(スカイダイヴ ドバイ プロサイクリングチーム)+0'20"
3位 アダム・フェラン(ドラパック プロフェッショナル サイクリング)+0'21"
28位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+1'10"
35位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+1'10"
59位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+1'33"
87位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+13'02"
93位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)+13'11"
94位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+13'13"

《山岳賞》
1位 マッティア・ポッツォ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)7p
8位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)2p

photo by Hideaki TAKAGI
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by cycle-sports | 2015-06-09 19:00 | レース情報  

マトリックスレースレポート ツアー・オブ・ジャパン 1st. 堺

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2015年5月17日(日)~24日(日)日本国内で最長、最大級となるUCIステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」(全7ステージ8日間、642.5km)が開催されました。
FOCUS IZALCO MAXを使用するチームマトリックスパワータグが固いチームワークで総合上位、ステージ優勝を狙っていきました。

第1ステージ 堺国際クリテリウムのチームマトリックスパワータグのレポートをお届けします。
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ツアー・オブ・ジャパン(UCIアジアツアー2.1) 
第1ステージ堺 

日付:2015年5月17日(日) ※全7ステージ 2015年5月17日(日)~5月24日(日)
開催地:大阪府堺市堺区大仙中町 大仙公園周回コース
距離:2.65km(2.65km × 1周回) 
天候:晴れ 気温30℃
出走選手:6名 ベンジャミン・プラデス、アイラン・フェルナンデス、ホセ・ヴィセンテ・トリビオ、吉田隼人、安原大貴、向川尚樹
使用バイク:FOCUS IZALCO MAX

日本国内で最長の最大級となるUCIステージレース、今年は1ステージ増え、全7ステージ8日間642.45kmを競う。
マトリックスは6名フルメンバー、固いチームワークで総合上位、ステージ優勝を狙っていく。
第1ステージの前に、プロローグ的な特設レースが行われる。賞金レースでもあり、参加チームのお披露目でもある。
天候は晴天の真夏日、10:00には気温27℃超えで非常に暑い。


【堺国際クリテリウム】
2.7km×10周回=27km

第1ステージの同コースで行われるクリテリウム。本戦とは異なるが、全17チームが出揃い華やかなお披露目の賞金レースである。
仁徳天皇陵周囲の平坦コースだが、タイトなコーナー箇所もあり注意を要する。
昨年より更に多くの観客で会場は大賑わい、華やかなオープニングレースがスタートした
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スタートから様子見的なアタックで先頭が入れ替わる。
ほぼ集団で進行しながらの3周回目から、スカイダイブ、ドラパックの2名が飛び出ししばらく先行。集団はランプレがコントロール。
6周目にアヴァンティから1名が合流し先頭3名、集団は変わらずランプレコントロールの中、マトリックスは後方で様子を窺っている。
残り2周、集団のペースが上がり集団がバラけ始める。マトリックス列車が徐々に前方へ上がっていく。
ラストラップ、動きが激しくなりドラパックが前方へ。集団スプリントを制したのはニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
マトリックスはベンジャ9位が最高位でゴールした。

1位 ニコラス・マリーニ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)
2位 ニッコーロ・ボニファツィオ(ランプレ・メリダ)
3位 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナルサイクリング)
9位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)



【第1ステージ堺】
2.65km×1周回=2.65km

チームプレゼンなど、一息ついていよいよ本戦。個人タイムトライアル。
次ステージは新設のいなべステージでまだ展開が読めないだけに、保ちタイムは欲しい。
マトリックスはJPTのTTチャンピオンでもあるホセに期待がかかる。
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出走順は、3:向川、18:大貴、35:隼人、52:ベンジャ、69:アイラン、86:ホセ。
もちろん外国チームが圧倒的な強さを見せるだろうが、先ずはホットシートを狙っていきたい。
9番出走のアンドレア・パリーニ(スカイダイブ)が早々に3分21秒を出し、このタイムが中盤までトップタイムとなる。
マトリックスは隼人が3分28秒で3位のホットシートへ。しかし後半タイム更新が続出する。
終盤、トーマス・デヴィソン(アヴァンティ)が3分20秒で大きく更新、最終出走までトップシートへ。
しかし、残り3名のブレントン・ジョーンズ(ドラパック)、ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ)が3分19秒を出し、最後に順位交代の結果となった。

マトリックスは好調のアイランが23位でチーム最高位。チームは10位。
全体に後位の結果となったが、次からのロードレースで狙っていく。


【選手のコメント】
〔隼人〕 まだまだ本調子はいまから!
〔ベンジャ〕とても短く集中力が必要だった 結果的には良くも悪くもない
〔アイラン〕序盤は抑えて、後半全力を出せた。1秒、2秒は縮められたかもしれないが、自分的には全力を尽くしたつもりだ。
〔ホセ〕今日の結果で、自分の調子を測るのはまだできない。明日も頑張ります。
〔大貴〕コーナーリングさえ上手くいければ、タイムは短縮できた!
〔向川〕3番手出走で3位でした(T ^ T)

【監督のコメント】
思ったほどあかんかった。隼人は良かったが、ホセとアイランはまだまだ力を出せていないと感じた。



《ステージ結果&総合》
1位 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナル サイクリング)0:03'19"
2位 ニール・ヴァンデルプローグ(アヴァンティ レーシングチーム)+0'00"
3位 トーマス・デイヴィソン(アヴァンティ レーシングチーム)+0'01"
23位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)+0'08"
29位 吉田隼人(マトリックスパワータグ)+0'09"
34位 ベンジャミ・プラデス(マトリックスパワータグ)+0'10"
42位 ホセ・ヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)+0'10"
81位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)+0'18"
87位 安原大貴(マトリックスパワータグ)+0'20"


個人総合 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナル サイクリング)
ポイント総合 ブレントン・ジョーンズ(ドラパック プロフェッショナル サイクリング)
チーム総合 ドラパック プロフェッショナル サイクリング


Photo by Hideaki TAKAGI
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by cycle-sports | 2015-06-09 18:40 | レース情報