「ほっ」と。キャンペーン

<   2015年 07月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

バルデがアルプスの山岳ステージを制しAG2R ツール2勝目!

FOCUS IZALCO MAXに乗るTeam AG2R La Mondiale(アージェードゥーゼル ラモンディアール)のロメン・バルデ(フランス)が、ツール・ド・フランス第18ステージ(総距離186.5km) 超級山岳グランドン峠を含む山岳ステージにおいて、嬉しいツール初優勝を飾りました。
c0208048_1595176.jpg

ロメン・バルデ選手(フランス)は24歳の若さながら、今回のツールではベテラン選手ペローとダブルリーダーとしてチームに期待されています。2014年ツールでは総合6位に入っており、今ツールではステージ優勝が待ち望まれていましたが、FOCUS IZALCO MAXを駆り見事独走で勝利を手に入れ、フランスとAG2Rラモンディアールに、そしてFOCUSにステージ2勝目をもたらしました。

この日の第18ステージは、山岳ポイントが設定される山岳の数が今大会最多の7つある息が抜けないアルプスの山岳ステージです。
c0208048_1451442.jpg

バルデは序盤から29名の逃げグループに入ると、そのまま最大の難所である超級山岳グランドン峠の登りに突入しました。 ここは急勾配や緩斜面、平坦区間、下り区間を含んだ難易度の高い登りです(山岳距離21.7km、平均勾配5.1%)。この峠で逃げグループの中でセレクションが始まり、逃げグループは11名に絞られていきました。
c0208048_14531429.jpg

頂上まで、あと4kmのところで他チームの選手がアタックをしましたがバルデは追走し合流に成功し、バルデがトップで頂上を通過しました。
グランドン峠の長くテクニカルな下りでそのままアタックをしかけ、リードを広げていき最後の峠へ。
c0208048_1454217.jpg

3.4kmと距離は短いながらも平均勾配8%、18のつづら折りが続く苦しい登りをリードを守ったままクリアし、そのまま独走しゴールしました。
c0208048_14543046.jpg

バルデは、自身初のステージ優勝とこのステージの敢闘賞を獲得し、総合山岳賞もトップの選手と同ポイントの2位に浮上しました。

ツールも残り3ステージ、AG2R ラモンディアールとFOCUSの活躍にご期待ください。

c0208048_20211135.jpg

[PR]

by cycle-sports | 2015-07-24 14:13 | レース情報  

AG2R ヴィエルモがミュール・ド・ブルターニュを制しツール ステージ初優勝!

Team AG2R La Mondiale(アージェードゥーゼル ラモンディアール)のアレクシ・ヴィエルモ(フランス)が、ツール・ド・フランス第8ステージ ミュール・ド・ブルターニュ(ブルターニュの壁)を駆け上がってツール初優勝を成し遂げました。
c0208048_10245674.jpg
Photo:(c)Makoto.AYANOcyclowired.jp

第8ステージはレンヌからミュール・ド・ブルターニュまでの総距離181.5kmの比較的フラットなステージ、ゴール間際に全長2000m、最大勾配15%、平均勾配6.9%のブルターニュの壁と呼ばれるミュール・ド・ブルターニュがゴールで待ち構えています。

スタート直後はローカルチームであるブルターニュ・セシェが積極的に動き、4人の逃げ集団に選手を乗せることに成功。
しかし、108km付近のスプリントポイント通過後、4人の逃げ集団をメイン集団が捕らえました。

その後、3人が新たに逃げ集団を形成しましたが、残り8kmで逃げは吸収され大集団は激しいポジション争いをしたまま、スピードアップしゴールのブルターニュの壁に突入しました。

AG2Rのアレクシ・ヴィエルモを含む3人が飛び出したものの、すぐに集団に封じ込められました。残り800m地点からヴィエルモが再度アタック!

ヴィエルモのアタックに誰も追走できず、そのまま先頭を守ってフィニッシュしました。
c0208048_18204965.jpg

ヴィエルモは2008年MTB世界選チームクロスカントリーの金メダリストで、ロードのキャリアは3年目、勝利数はわずか3勝でしたが、ツールのステージ優勝というビッグタイトルを手に入れた今後期待の選手です。

c0208048_11134091.jpg
Photo:(c)Makoto.AYANOcyclowired.jp

今後もヴィエルモ選手とAG2R、そしてステージ優勝の原動力バイク「FOCUS IZALCO MAX」の活躍にご期待ください。


c0208048_18223011.jpg

2013年にツール・ド・フランスでステージ優勝を飾っているクリストフ・リブロン選手

c0208048_11263985.jpg

今大会より投入されたさわやかなミントブルーが映えるNEWカラーのFOCUS IZALCO MAX

デビュー2年目を迎えるFOCUS IZALCO MAXは、FOCUSの最高のテクノロジーを搭載し、750gのフレーム、295gの軽量モデルで、世界最高峰の総距離3,358kmの過酷なツール・ド・フランスにおいて、その実力を発揮しています。

c0208048_18324887.jpg

レース後バイクは毎回洗車、メンテナンスが行われ、常にベストの状態でレースに臨みます。
[PR]

by cycle-sports | 2015-07-14 11:28 | レース情報  

日本食研小林選手 日本U23トライアスロン選手権優勝!

2015年6月28日山形県酒田市で開催されました日本U23トライアスロン選手権大会におきまして、ランナーからトライアスロンへ転向して半年の小林大哲選手が見事優勝を飾りました!
そして、9月に米国シカゴで開催される『U23世界トライアスロン選手権』の日本代表に内定致しました。

以下、小林選手のレポートをお届けします。
c0208048_162115.jpg

日本食研ホールディングス株式会社
実業団トライアスロン部
選手 小林 大哲

第5回 日本U23トライアスロン選手権大会 報告書

<日 時> 2015年6月28日(日)10:55スタート
<場 所> 酒田市(山形県)
<目 標> 優勝
<結 果> 優勝 記録:1時間55分55秒
      Swim1500m:20分24秒 Bike40km:61分01秒 Run:34分30秒
<レース使用機材>
バイク… FOCUS「IZALCO MAX 0.0」

<レースレポート>
今回の結果に関しましては私自身も驚いております。豊崎大会、愛南町大会、蒲郡大会の結果から、良くて8位、悪ければ最下位争いも覚悟しておりました。直前の練習も手応えをあまり感じることがなかったので表向きの目標は優勝でしたが、順位に囚われず今までで一番良い内容のレースをしようと考えて臨みました。それがまさかの優勝に繋がったので正直に実感が湧かないといったところです。

 レース展開といたしまして、スイムは波の高さが最大3mまで到達する荒れ模様であったため、折り返しのコースに変更となりました。序盤から波にもまれ思うような泳ぎができませんでしたが、中にはもろに波に飲まれる選手もいたので全体的にペースが上がらないといったところでした。私は大波を潜って回避する戦法を取ったところそれが功を奏し、ある程度の余力を残しながら全体の8位、前と30秒差で上がることができました。
c0208048_1604640.jpg

c0208048_161973.jpg

 バイクでは序盤第3パックとして2人で追走する形となりました。今回はこれまでの反省を踏まえいきなり前を追うのではなく、一旦呼吸を整えフォームも意識できるスピードで走ることを心掛けました。6周回のうち2周目から第4パックの集団が迫っていることが分かったので、ここでも慌てずマイペースで漕ぎながら吸収を待ちました。3周目から第2パックも吸収され集団走となりました。いつもであればペースアップについていけず離されてしまうのですが、今回は序盤にリズムが作れていたのか粘ることができました。4周目終わりから私のランを警戒して集団がペースアップを図りましたがそこでもどうにか食らいつき、5、6周目の揺さぶりにもギリギリで対応できました。またその揺さぶりの影響か先頭集団に一気に追いつくことができ、私も集団から離されることなくバイクを終えることができました。
c0208048_1612747.jpg

 ランに入ったときには、バイクで最大70秒あった先頭との差が20秒まで詰まっており、これは行くしかないと覚悟を決めました。今までで一番バイクを踏めた代償としてほとんど余力はありませんでしたが、バイクフィニッシュ時の集団だった9人の選手は一気に抜き、第1パックであった4人の選手を追走することだけ考えました。3周回のうちの1周目終わりで先頭の2人に追いつき、これなら勝てるかもしれないと呼吸を整え4km手前で仕掛けました。付いてきたのは昨年度の日本選手権3位の選手でかなりの力を持っていましたが、ランナー出身として負けるわけにはいきませんでした。6km手前で一か八かスパートを仕掛けたところどうにか離すことができ、ラスト1周は脱水症状の兆候か足に力が入りにくくなりましたが、落ち着いてマイペースで最後まで押し切りました。
c0208048_1615071.jpg

 今回優勝できたことは素直にうれしいことです。しかし、現状の能力で世界戦に挑めばただ行ってきただけで終わってしまうことは明白であります。スイム・バイクはまだまだ力不足ですし、得意のランは今回の記録がワーストでしたので、根本的な競技力の改善、向上が求められます。今後は日本代表という立場になりますので責任と自覚を持ち、それに見合った力を付けられるよう臨んで参ります。
今回も路面がウェットの状態でしたが落車することなく安定して走ることができました。バイクに関してはまだまだ感覚にムラがありますが、良い感覚を身に付けられるよう努力いたします。
今後ともご支援、応援のほど何卒、宜しく御願致します。
[PR]

by cycle-sports | 2015-07-07 16:05 | レース情報